2/07 金曜日 明日が本当に・・・?? 雪なんですか?? 晴れている・・そんな感じは到底ない!! 東京から発信です。
佐村河内 & ソチで・・・都知事選などぶっ飛んでしまう!!
投票率が下がれば鉄板で舛添だろう!!
あす雪が降れば、尚更・・・ソチに
釘付けだ!!
テレビに釘付けといえば。。猪瀬5000万疑惑や・・・この手のB級ニュースは、吾輩は大好きである。
一昨日 05日 食旬亭 pm 21:30 煮込みうどん+餅。
新垣氏が「私の感覚では耳が聞こえないと感じたことは一度もありません」と、佐村河内氏は耳が聞こえていたとする発言をしたことについて、代理人は「ご本人が耳が聞こえないのは本当だろうと思っています」と反論。
障害者手帳に関しても「私たちも確認しています。彼の場合は唇の動きが非常にゆっくりしているので、彼との間では会話は手話なんかは使わなくても成り立つ」と“疑惑”を否定した。
夜鳴き煮込みうどん・・・!! 旨すぎた
せめてこの耳を持ち帰って、芳一を呼びに行ったあかしとせねばなるまい」
亡霊は芳一の耳に、冷たい手をかけると、
バリッ!
その耳をもぎとって、帰っていきました。
その間、芳一はジッと座禅を組んだままでした。
寺に戻った和尚さんは芳一の様子を見ようと、大急ぎで芳一のいる座敷へ駆け込みました。
「芳一! 無事だったか!」
じっと座禅を組んだままの芳一でしたが、その両の耳はなく、耳のあったところからは血が流れています。
「お、お前、その耳は・・・」
和尚さんには、全ての事がわかりました。
「そうであったか。
耳に経文を書き忘れたとは、気がつかなかった。
なんと、かわいそうな事をしたものよ。
よしよし、よい医者を頼んで、すぐにも傷の手当てをしてもらうとしよう」
芳一は両耳を取られてしまいましたが、それからはもう亡霊につきまとわれることもなく、医者の手当てのおかげで傷も治っていきました。
やがてこの話は口から口へと伝わり、芳一のびわはますます評判になっていきました。
びわ法師の芳一は、いつしか『耳なし芳一』と呼ばれるようになり、その名を知らない人はいないほど有名になったという事です。
耳なし佐村河内も・・・有名だったのに!!
芳一同様に・・・その名を知らない人はいない!!