8/18 月曜日 ・・・夏休みも・・・後半戦に突入間近の東京から発信です。
お盆明けの 日曜日 ・・・・!! 3,437 つづき。
腹が減っては戦が出来ぬ。。 浅草を後に・・・千住宿に向かう。
我が輩のお盆明けの 日曜日 まだまだ・・・終わらずである。
日曜までが・・飲み屋は何処も休みである。・・・ならば手っ取り早く・・闊歩するのを止めて・・店に入る。 駅のそばに・・。必ずある・・・チェーン店の中華や・そば屋に pm 17:00
三品盛り ¥300-。鶏もも炒め & キムチ & シナチク。。 中国産?? 怖いが・・シャあない
イカのから揚げ ¥300- & 奴 ¥170-。。 何処で捕れたイカ?? 冷凍間違いなし・・何時どこで捕れた??
以前・・・チェルノブイリ事故後の、ノルウェイ経由の鮭とホッケを・・・調理したことがある。。なんと??
その時期より・・・チェルノブイリにあたる時期(3年前)だったことを・・・脳裏にかすめる。
海外・・この国は・・・当たり前。
奴も・・・凝固材で固めただけの・・・白いナンチャッテ物体の・・・豆腐だろう!!
消費者は・・・食べ物屋に来たならば。。
箸に・・・・重点を置いてほしい。 割り箸を使わず・・・洗いまわしで利益・利潤をあげているだろうと・・思っている輩達は・・・素人・トーシロだ。 昨今は・・・ベークライトの箸を使用のところが・・・増えてきている。 うとんチェーンテーンの・・・丸亀製麺しかり!! 麺屋が・・・割り箸を使わず・・・ベークライトだ。
洗いまわしで利益・利潤をあげているは・・・。手間もかかる・・・安い中国産箸を経営者は使いたし。
本当の怖い話を・・・引っ張りすぎだが (^3^)
日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。
「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったことから発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員)金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されているのだろうか。
「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついたままなんです」(全国紙経済部記者)
日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということだから、他人事ではない。
「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。日本では、”殺人割り箸”が日常的に使用されている危機的状況と言えます」
解っては・・いるが!! 餃子である。
かつて中国で弁護士として活動し、現在は日本で通訳をする朱有子氏は、こう警鐘を鳴らす。
「割り箸の生産業者は、個人経営の零細企業が多いので、薬剤の洗浄が不十分だったりすることは大いに
ありえます。すべての中国製品が危険というわけではないでしょうが、私は一切使用しません」
中国産の"猛毒割り箸"は、世界中に年間800億膳輸出されている。この事態は、もはや
"テロ"と言っても過言ではない。
中国人も・・・使わない箸。。近々・・・以前は流行った・・・マイ箸ブームを・・・作らねば!!
怖い・・・お盆明けの・・日曜だった。梯子・・二軒目は・・・御用達/阿波路 pm 18:30
焼酎ロック & やき盛り合わせ。。
金魚が死ぬ前に・・・口に付けただけで・唇に舌に歯に・・・付けただけで死んでしまう!!
金魚(近所)迷惑な話である。