09/11 日曜日 ・・・am は・・・泣き虫だったが。。pm は・・・笑っていた東京から発信です。
・・穏やかな日々を過ごしたかと思えば!! 吾輩的には・・やっぱり想定内。。
稀勢の里、敗戦に無言…横審委員長はあきれ顔「想定内の負け」
吾輩的にはも、怒り心頭・・全国民を・・築地市場のように裏切った。 あんた"希勢の里" さんよ。。
俺を忙しくさせるなょ。。一生に一度の場所に・・協会も白鵬も協力の場所に・・・お馬鹿か!!
綱めざし、初日に黒星・・9割9分、昇進なしである。・・統計学を馬鹿にするなょ。。
横綱審議委員会(横審)の守屋秀繁委員長はあきれ顔。2日の稽古総見で2勝10敗とふがいない内容だったことを挙げ、「総見はきょうを思わせるくらい弱かった。想定内の負け」とバッサリ。残り14日に横綱昇進がかかるが「もうない。まあ、もうない、ということはないけど、非常に厳しい。今後勝ち進めるのかな、という感じ。2勝10敗でしたからね、3勝はするんじゃないですか。きょうのは印象が悪いですね」と辛らつだった。
横審も・・・吾輩より強烈である。。 立派な名大関で彼もいいと思っているのだから??
ワンポイントレッスン
目くじらを立てるの「目くじら」とは、「目尻(めじり)」のことで、「目くじり」とも言う。
この「目くじり」が変化して「目くじら」となった語で、「鯨(クジラ)」とは関係ない。
目くじらを立てることは、目を吊り上げ鋭く相手を見ることになり、怒った時などの表情を意味していたが、見るだけでなく口で責めたりとがめたりする意味へ変化していった。
しかし!! 場所ごとに取り上げているが。。学習能力なしの・・お馬鹿な名大関であることは、間違いない!!