11/06 日曜日 ・・・天晴れではないが!! 風がいい雰囲気を・・出している。秋の東京の空の下から発信です。
赤とんぼ 羽を取ったら 柿の種。。 柿の種で・・・ウィスキーでも呑みたい心境である。(^◇^)
IS モスル奪還作戦。。。イラク軍とIS の、銃撃戦が在ったと聞く。Be + ing 進行形らしい。
<南スーダン>駆け付け警護に手当 6000〜7000円で
政府が南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣する陸上自衛隊施設部隊に新任務として付与する「駆け付け警護」で、出動した隊員を対象に支給する手当を創設することが5日、わかった。困難な任務に携わることを重く見た措置で、1回につき6000〜7000円で調整している。
命の引き換え・・・安すぎない?? 稲田のオバチャナ。。
昨日は・・・。80の婆さんの " 河内屋 " pm 21:00
気になっていた・・?? キャベツの卵とじ・・を!! 思っていたものと・・違うものは・・世の常である。
お茶割を。。。ロハの・・香のものである。。
2品目・・ロハの・蒲鉾。
サツマイモ。
ミカンを・・頂く。
キャベツの卵とじが・・目の前に到着である。ここでは・・これが卵とじである。
・・・いいじゃないの?? 幸せならば!! (^◇^) あごが・・外れる手前。。まいう~!!
50分ほどで・・撤収。。ご馳走様でした。 野口英世先生お一人様でした。 安過ぎる・・!!
呑み足りん。。御用達/阿波路 pm 22:00 秋だ・・・ 和えものである。
焼酎ロックが・・旨い季節だ。
カボスである。 オシャレに。。
ラジオからは・・蘇州夜 李香蘭(山口淑子)・・・流れている。
№540 のつづき
天皇賞・・・。・・も!!
みゆきちゃん・・GⅠ講座が大当たりだ。
先週の講義が見える。
GⅠ第154回 天皇賞(秋)政治的背景 アリアリ 三笠宮さまが100歳で逝く № 540
鮨旬馬/情報
『鮨旬馬』 みゆきちゃん・・の、GⅠ講座で・・・常連さんや・このページを見ている方達は、秋なのに懐が温かい。
『・・・朝鮮半島では!! パクの・・大統領・・辞めろデモが!! 10万人だ!! 健太郎さんの予想とみゆきの・・GⅠ講座は・・・一生続きまっせ!!』 こ上がりから職人たちの声だ。
『・・・しかし!! キムチの国は・・・北より凄いっすね!!?? 国家機密を・・・平気の平左い問で・・!!』
舎弟の職人が。
重鎮の源さんが!!
『・・・ヒラリーもカワらねぇけどなぁ!!・・・』 大爆笑だ。
『・・・亜米利加のメディアは!! 先週の・・モーリスじゃねぇが・・鉄板同様なのによぉぉぉ!! 何処まで・・トランプ・・報道してるのか・・・!!?? トランプなったらなったで・・!!』
『・・・トランプなったら?? アジアは目の敵に・・されるだろうなぁぁぁぁ!! 同盟国としては・・・If の場合は・・晋三くんと・・・稲田防衛大臣に・・頑張っても・・・・う~ん!! 』
源さんが嘆いている。
『・・・小池・稲田・パク・・・化けの皮がはがされ・・劣勢だ!! ???・・・早い賞味期限だったなぁ!!みゆき・・はじめてくれよ!!』
兄いの職人の言及で大爆笑である。
GⅠの中だるみなのに、鮨旬馬は賑やか座である。
勝っておごらず 負けて反省である。( ..)φメモメモ
『解りました。10/30(日)東京競馬場で行われた『天皇賞・秋(GI)』。東京競馬場には多くの競馬ファンが詰めかけました。 競馬ファンの注目を集めたのは、人気を分け合ったモーリスとエイシンヒカリ。
この2頭のジャッジがこのレースのポイントだったと言えます。明暗を分けた2頭の人気馬モーリスとエイシンヒカリ結果的には完勝だったモーリスに対して、エイシンヒカリは12着と大敗。
「ノーザンFが最も天皇賞秋を勝たせたい馬はどれかと言えば、即答で「モーリス」という返事が返ってくる」 「この馬がマイルのタイトルのみで終わるのか、それともフランケルのように芝2000mの王者としての実績を残すのかでは、その価値は全く違う」
「モーリスが次に目指すのは中距離王のタイトルしかなく、そしてこのレースを確実に勝たすために世界トップジョッキーのムーアを呼び寄せた」
「堀厩舎のバックアップ態勢も万全で、東京7、9、10Rと全てムーアを手配。芝の9Rと10Rは言うまでもなく天皇賞前の「馬場読み」のための要員」
「ノーザンFのこれまでの動きに思惑、そして厩舎サイドのこの準備。どこからどう見てもモーリスが中距離王になるためのストーリーが出来ており、おそらく既定路線通りに勝ち上がりが濃厚」
「芝2000mになろうと『モーリスの1強』は揺るぎない」 』
棟梁が!!
『・・ある情報筋から・・聴いたんだが!! 裏を読めなきゃ・・当たらねぇよ!! 健太郎さんとみゆきのように。。
先週行われた秋の天皇賞は ノーザンFが所有(馬主名義は吉田和美氏)するモーリスと、サンデーR所属のリアルスティールのワン・ツー。
さらに3着にはノーザンF生産のステファノス(キャロットF)が入り、これで秋のGⅠシリーズは4戦連続で、グループ関連馬によりワン・ツー・スリーを達成しています。
そして先週もお伝えしていたとおり、同日夜にはホテルニューオータニで社台グループの会員集い・謝恩会が開かれ・・・・・。
「パーティー週はクラブ(グループ)関連馬が走る」という話があったように、サンデーRの所属馬が13頭も馬券に絡む走りを見せ、お約束通りの結果だったと言え・・・。
ちなみに関係者の話によると
「今回のパーティーでは元プロ野球選手でプロ野球解説者の山本昌氏が、会員代表の立場から挨拶を行ったのだが、これは前日にプロ野球日本シリーズが終了したから可能となったもの。仮に当日広島で第7戦が行われていれば、パーティーへの参加自体が不可能だったらしい」という裏話まで入手。
まあ直接、馬券には関係ない話ですけど(笑)
今週ですが、ジャパンC・有馬記念へ向けたステップレース『アルゼンチン共和国杯』や、チャンピオンズCの前哨戦『みやこS』があり引き続き、社台グループの関連馬には注目していきたいらしい・・・。俺らの見えないところで・・・競馬が動いている・・・健太郎さん!!』
『・・そうですね!! みゆきちゃん・・頼む!!』
『・・了解です!! 今回は・・・パソコンにデータを仕込み・・・テレビで流します!! 次回からも・・・この方式でやりますので!!』
『・・・流石ね!! 一級建築士は・・やることが!!』
みつえが驚いた。
生産:ノーザンF /馬主:佐々木主浩
東京芝2500mのハンデ戦であるアルゼンチン共和国杯。トップハンデの58キロを背負うのが4歳馬⑪シュヴァルグランです。
今春、阪神大賞典に勝ち、天皇賞でも3着。ややハンデが見込まれた感もありますが、ここからの始動を選択した陣営にとっては想定内だったのかもしれません。
ハーツクライ産駒で母はハルーワスウィート。3つ上の半姉ヴィルシーナは3歳時にGⅠ2着4回、古馬になってヴィクトリアマイルを連覇。いっぽうひとつ下の妹ヴィブロスは先月秋華賞を制したばかり。今勢いに乗っている血統ですが、本格化まで時間がかかる一族でもあります。
今回は宝塚記念9着以来4か月ぶりの出走。ハンデを含め叩き台としての要素が強いのも確かですが、ここである程度のレースができなければ『GⅠ出走』というわけにもいかないだけに注意が必要です。
生産:ノーザンF /馬主:林正道
春の天皇賞6着以来となるのが、5歳馬⑤アルバートです。
先週勝ったモーリスでお馴染みの堀厩舎所属馬。2歳夏のデビューからの2年近くは地味な存在でもありました。だが昨年8月札幌でモレイラ騎手とのコンビで勝利をあげると、1000万、1600万、そしてステイヤーズSと4連勝。
さすがに有馬記念は11着に敗れましたが、下級条件で勝てなかったのがウソのような快進撃でした。今春は日経賞4着から始動して天皇賞6着。もっともGⅠ2戦は展開がこの馬向きの流れでは無かったのも事実です。
骨膜炎で半年ぶりの競馬となりますが、仕上がりは悪くないようです。57キロのハンデでGⅡ戦なら、緒戦から動いて何ら不思議でない1頭といえるでしょう。
生産:ノーザンF /馬主:シルクR
ここで重賞初勝利を目指すのが、4歳馬①モンドインテロです。
ディープインパクト産駒で母はシルクユニバーサル。母はリニューアル前のシルク所属馬でしたが、繁殖入り後ノーザンFへ移動。というのもその母系に注目したからです。
3代母パシフィックプリンセスはビワハヤヒデ、ナリタブライアン兄弟、ファレノプシス、キズナ姉弟の祖母。グループ生産馬では重賞3勝で昨年のジャパンC2着のラストインパクトもこの系統の出身です。
今回で自身3度目の重賞挑戦となるため、そろそろ勝ちたいところでしょう。ハンデは56.5キロ。重賞実績がないぶん0.5キロと得した感がありますが、それを活かせばチャンスです。
生産:ノーザンF /馬主:佐々木主浩
シュヴァルグランと同厩・同馬主となる⑬ヴォルシェーブ。
ディープインパクトの甥にあたる良血で父はネオユニヴァース。昨春にオープン入りを果たしましたが、脚部不安で1年5カ月の休養を余儀なくされました。
その後夏の新潟で再度のオープン入り。その後は左回りのここを目標に調整されてきました。ハンデ55キロで鞍上M・デムーロ騎手なら、アッサリも十分あり得ます。
重賞4勝馬⑧フェイムゲームは、今回が去勢手術明け緒戦。理想は一度叩いてからでしょうが、実績的にいきなりから勝負になっても不思議ではない存在です。
今年6戦3勝でオープン入りを果たした⑩プレストウィックは5歳馬。得意の長距離戦だけに流れ次第では一発もありえます。
また休み明けを叩かれ距離延長の⑫レコンダイトにもチャンスがないとはいえません。
なお京都のみやこSはレパードSで重賞制覇を飾った3歳馬⑥グレンツェントと、昨年の覇者⑦ロワジャルダンがスタンバイ。
前者は初の古馬相手、後者はこの1年間勝利がない点が課題ですが、ともに動ける態勢にはあるという話です。
『・・・専門誌!! いらねぇよ!! スポーツ紙の競馬欄で・・・オーケイだ!! 大魔神の二頭出し・・・社台だ。』
『・・・友道厩舎 佐々木/大魔神・・2頭出しの親子丼は・・・買わないとね
11→13→01 | 65.8 |
11→13→05 | 78.8 |
13→11→01 | 65.5 |
13→11→05 | 78.7 |
『・・・付きますよ!! 健太郎さん!!三連単!!』
『・・・堀厩舎 戸崎⑤アルバート 相手 ①⑩⑬/6点。。
05→01→11 | 82.9 |
05→01→13 | 83.1 |
05→11→01 | 81.4 |
05→11→13 | 84.4 |
05→13→01 | 88.6 |
05→13→11 | 90.1 |
『乗れてる リぃーディグ 戸崎氏からも・・つきますよ!!』
『・・・春天・・以来の⑤アルバート外すなら。。おとなしく・・・馬連 ①⑥⑧⑪⑬/10点で見るレースが・・・幸せが来るかも!!』
健太郎の言及に大爆笑。
『・・・私は・・親子丼・・4点に5,000円づつ。 おとなしい馬連に5,000円づつ。初重賞制覇に。
馬組 | オッズ |
---|---|
01→05→06 | 154.7 |
01→05→11 | 70.6 |
01→05→13 | 67.7 |
01→06→05 | 247.8 |
01→06→11 | 253.2 |
01→06→13 | 208.0 |
01→11→05 | 70.1 |
01→11→06 | 164.9 |
01→11→13 | 57.1 |
01→13→05 | 66.4 |
馬組 | オッズ |
---|---|
01→13→06 | 140.7 |
01→13→11 | 58.3 |
・・・12点に5,000円・・・13万ね・・みゆきちゃん・・よろしく』
11/6日・・・⑪ と ⑥ ですか??
11/06 日曜日 まだ・・陽が昇ってから、1時間ですか?? 街はまだ雑踏の音などまだまだない、きりりとした東京から発信です。
ロハの・・・ルーティーン。。陽射しが入ってきた。缶ピースの煙草の香り・・珈琲の香り・・至福の瞬である。 眩しい~~!!
この季節は・・・この時期は・・・これでしょ!! ( ..)φメモメモ
赤い鳥・・・を、解散後 紙ふうせん/後に夫婦デュオである。
この詩が出来たエピソードは・・・後ほど!! 涙が出てしまう!!
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色に焼けた 肌は色もあせて
黄昏わたし一人 海を見るの
冬が来る前に もう一度あの人とめぐり逢いたい
秋の風が吹いて 街はコスモス色
あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道
今日もわたし一人 バスを待つの
冬が来る前に もう一度あの人とめぐり逢いたい
カルチャァーday 梯子3軒 ・・・・!!! № 5,291
技の出汁巻き卵 ・・・・!!! № 5,290
山々が赤や黄色に染まる秋。
紅葉の美しさが少しずつ色褪せてゆき…日本には冬の足音が近づいてくる。
そして木枯らしが吹く頃に、冬の訪れとなる「立冬」を迎える。
冬が立つ、という字から何となく意味が推察できそうですが、実のところ立冬にはどのような意味があるのでしょうか?
この「立」という字には新しい季節が始まるという意味があることから、立冬は冬が始まる日とされている。兵庫県神戸市灘区の王子動物園界隈。
坂の下には港が広がり、振り返ると六甲山を仰ぎ見ることができる。
港町(みなとまち)神戸の典型的な山手の風景である。
後藤悦治郎と平山泰代による夫婦デュオ「紙ふうせん」が結成40周年を迎える。
二人にとって、この界隈は“特別な風景”なのだという。
兵庫県立尼崎北高校の同級生でもあった二人は、フォークグループ「赤い鳥」の解散直前に結婚し、1974年から「紙ふうせん」としての活動をスタートさせる。
その3年後の1977年11月に発売したシングル「冬が来る前に」が45万枚の売り上げを記録し、二人は一躍有名デュオとなる。
この歌には、二人を結婚へと導いたエピソードが秘められているというのだ。
二人はあるインタビューで、当時のことをこんな風に振り返っている。
「確か22歳のときでした。王子動物園でデートして、僕の方から彼女にプロポーズしたんですが…」(後藤)
「この人ったら、桜かなにかの木に登って『OKしてくれなきゃ下りないよ!』って(笑)」(平山)
この日、後藤は30分ほど木の上で粘ったが…結局は平山に「二人の人生、まだ先が見えないのにYESなんて言えないわ」と、はぐらかされたという。
二人は気まずい雰囲気のまま…王子動物園と葺合(ふきあい)高校の間の坂道を下って家路を辿った。
プロポーズを断られた後藤は、その帰り道の光景を記憶に焼きつけていた。
それは、二人がまだ名も無いデュオを組んで一年も経っていない頃…1968年の夏の出来事だった。