09/16 土曜日 ・・・明日は!! これより・・・泣くのだろうか?? 肌寒くなってきた・・東京の夜空雨の下から発信です。
・・・明日は?? 九州に上陸らしい!! 地震王国に、台風銀座・・・そこに列島が在るから??
防ぎようが無い・・・列島に居住している限り!!
深刻な経済危機で食料や医薬品が不足している南米ベネズエラで!!
マドゥロ大統領は12日夜、国営テレビで「動物たんぱく質(欠乏)は非常に重要な問題。ウサギは繁殖力が強いので、『ウサギ計画』にゴーサインを出した」と表明。
しかし「首都カラカスの複数の集落に試験的にウサギを託したが、しばらくするとリボンや名前が付けられていて驚いた」と話し、愛玩感情がネックになるとの考えを示した。
日本の神話に、因幡の白ウサギ ・・と言う話が在るが!!
大統領・・ウサギを繁殖より・・・鮫を繁殖させた方がいいのでは!!
pm 22:30 消灯 分割寝 am 03:00 起床 約5時間爆睡であった。 つづきを書こう!!
鮫はいなかった。 一昨日 09/15 スイム。
自分ご褒美!! " 味の笛 " 09/15 pm 18:30
賑い座の・・・金曜日であった。 呑んでいると・・背後から・・・聞き覚えのある声である。
" 何一人で・・呑んでるの?? 2階に・・・皆いるよ" かっぱ難民の総氏・・・かっぱ元店長であった。 2階に転卓。
かっぱ難民が・・・猿団子状態であった。8人の中に・・・社長が二人・年金受給者3人・不労所得者が吾輩を含めて3人であった。 (^◇^) のみねぇ~・・・石松状態・・食いねぇ~であった。
なかにし礼・・・特集が流れている。 阿久 悠さんも・・・凄いが!! なかにし礼・・・さんの、作詞も凄い。
細川 たかし・・・心のこり!! わたし馬鹿よね・・が、流れている。
作詞作曲・・なかにし礼 ときには娼婦のように・・!!
時には娼婦のように 淫らな女に なりな
真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて
大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな
人さし指で手まねき 私を誘っておくれ バカバカしい人生より バカバカしいひとときが ...。
時には娼婦のように」(ときにはしょうふのように)は、1978年2月10日に日本の俳優・ 歌手である黒沢年男(現:黒沢年雄)と、作詞家・歌手であるなかにし礼 ... ショッキングな 歌詞で、黒沢も尻込みして嫌がるほどであったが「賛同者は拓郎一人だけだった」と なかにしは話している。なかにしは「ニューミュージック歌手の中には、テレビに迎合する 者も ...。
ちなみに
渡辺淳一氏の「失楽園」は95~96年に日本経済新聞に連載されたものだったのです。官能的な小説を日経新聞が依頼したという事ですが ...。
もう・・・かれこれ一週間になるが!! 同じく日経の朝刊に・・・林まりこ女史の・・。
本紙朝刊連載小説、伊集院静氏の「琥珀(こはく)の夢――小説、鳥井信治郎と末裔( まつえい)」は9月5日で終わり、6日から林真理子氏の「愉楽にて」を掲載している。
主人公は大手製薬会社の副会長、久坂。美術品の収集に熱中する一方で、多くの女性との恋愛を楽しんでいます。東京、京都、シンガポールを舞台に、美と愛に溺れる数寄者を描いたエンターテインメント小説です。
パンツを・・被って、フルーツを食べている場合でない!!
愉楽・・とは、快楽を超える。活字の描写は・・・朝からいいのである。?? 吾輩は毎日が楽しいが!! 渡辺淳一氏は・・ドクターで小説家でもある。失楽園は・・中年の男目線で描かれている。 愉楽にて・・は、林まり子女史の・・・女目線で描かれている。来年までの・・一年・・!! 一週間でこの描写である。 ・・・毎日が楽しい!! 昭和を代表する、というより、日本を代表して世界に誇る純文学作家・谷崎潤 一郎・・・超えのエロスの世界超えである。
日経・・・今月/私の履歴書 湯川れいこ・・・さんである。 こちらも読みごたえアリアリ
日経は・・流石にサラリーマンのバイブルだ。
大国主命(おおくにぬしのみこと)・・・も、きっと愉楽にて・・・を、読むに違いない!! (^◇^)
分割寝・・は、人生において・・いい感じである。