12/04 水曜日/赤口 .... 雲は何処ですか?? 真っ青...冬晴れ...!! 江戸東京から...発信です。
...素晴らしい!! 今日の...お天気に、感謝です。
知人より...昨日..!! 大嘗祭...東御苑 建物5日までらしく...展示が!! そのあとは...三重に行くらしいとの事!!
丸ノ内線にて...迎賓館、天皇皇后のパレード車を、入場料1,500円にて,見学とのメールが飛んできた。
フットワークが...軽くないと!!
東御苑に...マンマの。。。大嘗祭の建物であり、入出は出来なかったそうである。
宮内庁が、11月10日に予定されている「即位の礼」のパレードで使用されるオープンカーを公表した。天皇皇后両陛下がご乗車するのは、トヨタの「センチュリー」を改造したもので、全長5・34メートル、全幅1・93メートル。内閣府が上限8千万円で購入した超高級車だが、やはり一般車とは細部に違いがある。
今回、パレードで使われるオープンカーのナンバーは「皇10」。皇が皇室を意味するのは想像がつくが、10なのはなぜか。
宮内庁報道室に聞くと、「公表していませんが、1から順に付けているので特別な意味はありません」
とは言うものの、数字には意味があると、断言するのは宮内庁の元職員だ。
「皇ナンバーの車両は10台。皇1は国会開会式や、8月15日に行う戦没者追悼式などの公式行事に赴かれる際に使う御料車のナンバーで、皇2は霊柩車、4は欠番、皇10はオープンカーです。平成の即位の礼、その後に行われた当時の皇太子さまと雅子さまのご成婚パレードに使われたロールスロイスのオープンカーが、昨年廃車になりました。その関係で今回のオープンカーに皇10が引き継がれたわけです。他のナンバーは、主に国賓の送迎車に付けられています」
また、御料車は関東運輸局東京運輸支局に自家用車として登録され、車検も行われているという。宮内庁元職員が続ける。
メールで...ここまで、勉強...知的財産の構築であった。 感謝である。