12/25 水曜日/先負 .....泣かない?? 曇りですか?? 空気が冷たい 江戸東京 空の下から 発信です。
...七夕じゃないから...雨が降っても!! トナカイでサンタクロースがやってくる!!
昨日今日と...Xmasで賑わい座であるが!! 朝から....後ろ向きな発言の発信である。
...去年を時間軸としてから!!...以前!! Xmasケーキやうなぎ土用の日...恵方巻きなど....各社!! 産業廃棄物の出費が、売り上げより在った!! ...日本も戦後から裕福になったもんだ!!
学習能力を発揮してほしい!! 産廃にかかるプライスまで....Xmasケーキに...上乗せである。
便利を享受する裏側で失っているもの
販売側は、いわば、水道の蛇口が開けっ放し(作り過ぎ、売り過ぎ)になっていたのを締める形だ。
一方で、その「水」を受け取る消費者側は、「いつでもどこでもなんでも買える」という便利さを享受する裏側で何が起こっているかを認識する必要がある。
たとえば、廃棄が多いということは、消費者側は、事業者が払う廃棄コストも食料品価格で負担させられているということ。
企業は赤字を出してまで経営し続けられない。
結局!! 我が国...日本の流通は...バックマージンで成り立っている。
....たとえば!!お米である...農協や量販店を通さなければ!!
生産者 ⇒ 消費者!! どんだけぇぇぇ~安くなる。 すべて仲買人の...バックマージンが発生する仕組みである。
昨日も...産業廃棄物 プライス込の...Xmasケーキを...行列の....江戸市井の貧乏人たちの輩集団にであった。
吾輩は...ここで!!! ケーキには、産廃の手数料込ですよ!! ビラを配ったら...逮捕されますか???
Xmasケーキで....ここまで語る輩は....吾輩だけですか!!??? 8%~10%....馬鹿馬鹿しくて...
「うなぎの廃棄金額80%減」そんなに捨てていたとはァミリーマートでは、2019年7月の土用の丑の日、うなぎを「原則」完全予約制にしたところ、廃棄金額80%減、売上総利益70%増となった。
2019年8月16日付の日本経済新聞でも報じられている。今回のクリスマスケーキも、うなぎの事例にならうとのこと。ちなみに、うなぎの時も100%の完全予約制ではなく、当日の店頭販売を希望した店舗はそれを認めたそうだ。
うなぎを基本予約制にして廃棄を減らし、利益を増やしたことは、ある一定の成果だし、良い流れだと思う。
.....が、逆に言えば、「廃棄金額80%減」とは、これまでそんなに捨てていたのか、とも思う。