7/25 金曜日 ・・・確かに!! 熱中症になっても・・・おかしくない!! 酷暑の東京から発信です。
・・・ 今日は熱中症での搬送は・・一番のような気がしてならない!!
この国の・・・ は・・・酷すぎる話である。・・・人民達も腐っているのを承知で加工していた。
驚きはしないが!! この国は・・・下水から食用油を採っている・製油していると聞く
日本人は・・・海鮮だ!!
近年、魚離れが進み、魚介類の消費量は下落の一途。実に15年前の7割近くに減っている。そんな中、首都圏中心に22店舗を展開する鮮魚専門チェーンの角上魚類は右肩上がりの成長を続けている。鮮魚専門店をうたうだけあって売っているのは魚のみ。そしてここでは魚離れが嘘かと思うような光景が見られる。開店前から客が行列を作り、魚が飛ぶように売れていくのだ。
規模ではなく質で日本一を目指す。
殺生である。・・・告別式の帰りに。。。入店。 pm 16:50 角上魚類
食旬亭にて 再度の精進落とし pm 17:30
とりあえず・・・お造りを購入。。。生するめ /¥390- & 本マグロ・カンパチ・ホタテ/¥960-。
甘エビの頭。/¥50-。 しじみ/¥190-。
ハラス・・・。¥200-。
すべてを・・・我が輩が変身をさせた。 プロが造る・・・料理。素早し・・・段取りよし。
・・まんまである。 (^3^) 鮮度が違いすぎる。 他店では・・・限りなく4桁だろう!!
生するめ。。 刺身盛り合わせの・・・カンパチの歯ごたえ脂のりも最高である。
本マグロ赤身の「まったり感」・・・。
シジミ & エノキの・・・ガーリックバター酒蒸し。 旨い!! 変身1号。
出汁が・・・旨すぎる。有頭エビの。。頭味噌汁。 50円の変身である。 変身2号
ハラス・・ブラックペッパー & ガーリック焼。 ¥200-のまたまた変身である。 変身3号
ここにプロの手が・・・加われば鬼に金棒である。 変身は3号で終わるも・・・素晴らしい20分で完成である。
精進落としの二次会は・・・無事に終わった。
供養は・・・してあげられた。
元々は江戸時代から続く越後国の網元かつ卸問屋であり、自ら漁獲、または市場から仕入れた魚介類を地元の個人鮮魚店や飲食店、旅館などに卸していた。1970年代に入るとスーーマーケットの台頭により顧客であった個人鮮魚店への卸売り高が徐々に低下していくのを機会に、市場で仕入れた商品を消費者に直接販売する小売業に進出。その後は関越自動車道の全線開通をきっかけに関東地方への出店を開始。独自の大量仕入れ - 直販システムを構築し、魚介類の消費量が食肉に押されて漸減する中、業績を伸ばしている。