10/26 & 金曜日 ・・・おぼろ月に!! 雲が綿あめのように・・・。22号の影響だろう・・江戸夜空の下から発信です。
一塁手起用に重複しないよう、球界の秘宝 を、各チームは配慮もあっての、ドラフトであった。
日ハムは、一塁手中田 翔は、お役御免のようである。 中田 翔・自体FAと球団は見ている。
残ると言っても・・減俸&球界の宝を相手に戦わなければならない!!
交渉権は日ハム 清宮は中田翔に代わって来季“開幕一塁”か
それを・・・超越する出来事が!! 我が読売巨人軍にあった。
我が読売巨人軍と応援・心中していたのは今は昔!! 今はアンチジャイアンツである。
本当のジャイアンツファンより・・・戦力分析などは・・・吾輩の方が上である。言いきってしまう!!
希望 & 民進 ...ポリシーやスタンス等ない党と、巨人軍は同じテーブルにいる。
指名を待つ候補同様、ファンも期待と不安を胸に会議を迎える。贔屓チームがどんな選手を獲得するのか、はたまた好きな選手がどの球団に行くのか…。ファンも一喜一憂しながら経過を見守っていく。
そんな中で話題になったのが、巨人のドラフトである。育成を含めると下記の16名を指名したのだが、その数は12球団最多だ。
【巨人・指名選手一覧】
1位 鍬原拓也(投手/中央大)
2位 岸田行倫(捕手/大阪ガス)
3位 大城卓三(捕手/NTT西日本)
4位 北村拓己(内野手/亜大)
5位 田中俊太(内野手/日立製作所)
6位 若林晃弘(内野手/JX-ENEOS)
7位 村上海斗(外野手/奈良学園大)
8位 湯浅大(内野手/健大高崎高)
<育成>
1位 比嘉賢伸(内野手/盛岡大付高)
2位 山上信吾(投手/常磐高)
3位 笠井駿(外野手/東北福祉大)
4位 田中優大(投手/羽黒高)
5位 広畑塁(捕手/立正大)
6位 小山翔平(捕手/関大)
7位 折下光輝(内野手/新野高)
8位 荒井颯太(外野手/関根学園高)
その数もさることながら、支配下ドラフトは8名中7名が野手という極端な指名に。しかも2位と3位がいずれも捕手であり、育成も含めると1度のドラフトで一気に4名の捕手を指名したことになる。これには巨人ファン以外からも驚きの声が多く挙がった。
既存の選手や今回ドラフトに掛かった選手も・・ドン引きだろぉぉぉぉ!!
どう思案橋ブルースしても?? ペナントを近年中に奪回など・・・平気の兵助である。
チームを立てなおす・・スタンスなど、何も感じない!!
ワンポイントレッスン
スタンスの意味. スタンスには2つの意味がある。 1つ目は「物事に取り組む姿勢」や 「態度」や「立場」という意味。 日常的に使われる場合はこの意味であることが多い 。 例えば、「積極的なスタンスをとる」という場合はこの意味。
希望 & 民進。 言うに及ばず。