新居に米来た~!
ヤーコンも入ってた~(*´∀`)
今回はいろいろなレシピ付で嬉しい。
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いまいち手持ちのレシピが少なくて、大体味噌汁とか、炒め物で食べていた。
今度は送って貰ったレシピを全部試してみよう🎵
小野君、いつもいつも本当にありがとう~(*´ω`*)
だまこもちも作ってみます~!
ここから小野自然農園通信11月号です。
11月は車のタイヤを冬用に変えたり、家や作業小屋の窓ガラスが雪の落雪で割れないように雪囲い作業をします。
キャベツや白菜などの収穫は、天気予報を見ながら収穫します。
雪が降り続いても積もるのがわかれば、その前に収穫して雪の中に埋めて保管します。
しかし早く収穫しすぎると、葉がしおれてしまい長期の保存が難しくなります。
雪が積もってしまっては、山道は除雪車が来ないので車が通れなくなり収穫をそりで運ばなければならなくなります。
収穫しかねても、春になると蕪や野沢菜などは茎が伸びて花が咲き、この茎花もおいしくいただくことができます。
夏に収穫したジャガイモは、寒くなってきたころから新じゃがと違ううまみがでます。
稲刈りが終わってから収穫したエゴマは、乾燥中で乾燥が終わると一粒づつの選別作業が始まります。
先日は小学校でだまこもち作りをしました。
普通に炊いたあきたこまち白米をボールに入れてすりこぎでつぶします。
それを一口大のピンポン玉ぐらいに丸めます。鍋には鶏肉、ゴボウ、マイタケ、セリなどの野菜をしょうゆ味で作っておきます。
それに、一口大のだまこもちを入れてひと煮たちすると完成です。ぜひ、どうぞ。