午前2時30分に起きてリーガエスパニョーラのバジャドリード対バルセロナの試合見たんだけどさ、
ここ最近の試合でナンバー1の退屈な試合だった。
残り試合数と勝ち点差を考えると、この試合でバルサが引き分けか負けると、その時点で首位のレアル・マドリードのリーグ優勝が決まるという、バルサにとっては崖っぷちの今日の試合。
でも相手は格下のバジャドリード。
今日キッチリ勝ってバルサの逆転優勝に向けて行くぞ!と思ってたのに、中々崩すことはできず、逆に何回も相手に危ないシュート打たれて、いつゴール決められるか冷や冷やしながらの試合で、
なんとか1-0で勝ったけど、格下の相手に対してこんな試合内容だと、リーグ優勝にふさわしいチームとは言えないなぁと正直思ってしまいましたわ。
あまりの不甲斐ないパフォーマンスに、「もしかしたら既にリーガエスパニョーラは諦めて、来月のチャンピオンズリーグにコンディション合わせていってるのか?」なんて思ったり…。
バルサ、無冠でシーズン終わるのは悲しすぎるぞ。