眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

中東呼吸器症候群(MERSマーズ) 韓国で猛威

2015年06月02日 | 韓国

>韓国 MERSで2人死亡 3次感染に拡大
毎日新聞 6月2日(火)11時44分配信

 【ソウル米村耕一】中東を中心に流行する中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染が韓国内で拡大している問題で、韓国保健福祉省は2日、国内で初めて感染者2人が死亡したと公表した。また、初の3次感染者が出たことも明らかにした。韓国メディアは、隔離観察の対象者が1000人を超える可能性を指摘している。

 1日に死亡したのは57歳の女性と71歳の男性。2人はともに中東から帰国して最初のMERS患者となった男性(68)と同じ病院に入院中で、5月15~17日に、病院内で接触していたとみられる。

 また、3次感染は、最初の患者と同じ病棟にいて感染した男性(40)の転院先の病院で確認。転院先の同じ病室にいた男性2人が感染した。保健福祉省は「感染は医療機関内にとどまっており、地域社会に拡散すると見るのは困難だ」との専門家の見方を紹介し、現時点での感染拡大は限定的だと指摘している。

 韓国内でのMERSは、4~5月に中東数カ国を訪れた韓国人男性が帰国後に発症。数カ所の病院で診療を受けた後に感染が確認されたが、その後、家族や医療機関関係者、さらには同じ病棟の患者へと感染が広がり、保健当局の対応に批判が集まっていた。文亨杓(ムン・ヒョンピョ)保健福祉相は31日、「(MERSの)感染力に関する判断が不十分で、国民に不安を与えた」と謝罪した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150602-00000025-mai-kr



韓国がMERS拡散で、大変なことになっています。

初の3次感染者が出たことも明らかになりました。

さらっと言い切れることなんでしょうか。

韓国当局の防疫体制がまともに機能していないのです。

セォウル号転覆事故の時同様、韓国当局に当事者能力が欠けていると言わざるを得ません。

いまや、日本や中国へ拡散しかねず、非常に危険な状況です。

事態の推移は、先ず韓国で中東帰りの人がMERSに罹患していたんです。

韓国の保健当局が、この初期段階で適切な対処をしていれば、MERSは限定的だったでしょう。

ところが韓国保健当局の対応は目を覆いたくなるひどいものでした。

中東から帰国したMERS罹患者を野放し状態で放置。

接触者が多数出てしまってから、隔離をしようとしたのですが、今度は罹患が疑われる人が隔離検査を拒否、こちらも勝手に行動してしまうという、先進国とは思えない杜撰なことが起きました。

その結果、患者は日増しに増えてあっという間に26人、死者2人、隔離観察者1000人に達してしまいました。

そうこうしているうちに、29日、中国で初の中東呼吸器症候群(MERS)感染者が発生したと報じられました。

中国初となるMERS確定判定を受けた患者は、父親がMERSウイルス感染の確定判定をうけた44歳の韓国人男性でした。

26日に韓国当局の警告を無視して仕事のために中国に渡航してきました。

中国国家衛生計画委員会は29日、この韓国人男性が広東省恵州内の病院で隔離治療を受けていると伝えています。

余談ですが、唸声さんが、

中国の病院食が口に合わず、韓国食を食べさせろと要求しているらしい・・・。

と書いております。 はははは

中国内でMERS感染者が出たのは今回が初めて。また、香港メディアによると、この韓国人男性と同じ航空機に乗っていた3人が、体調不良を訴えて、香港の病院で隔離されたと伝えており、さらなる感染拡大が懸念されています。

この韓国人男性は「患者との接触はない」と虚偽説明をして入境していたことも明らかになっております。

これだけで済まさないのが韓国、男性と別に韓国人女性2人が31日に香港へ入国してきました。

この二人の女性も、MERS罹患が疑われていたのに、韓国当局の隔離検査要請を逃れて香港へ旅立って来たのです。

香港空港では、空港検疫でこの2人の女性に隔離検査を求めたところ、それを拒否して街中へ姿をくらましてしまいました。

当然、指名手配されることと相成ります。

このため韓国大使館が、電話でこの2人の女性に隔離検査を受けるようを説得しますが、応じようとしないため、逮捕されて市内の病院に送られ、14日間の隔離検査を受ける羽目に相成りました。

この二人の女性は、その間もデパートなど人出の多い地域を普通に観光していたのです。

香港の不特定多数の人と接触した可能性があり、いま香港を不安に陥れています。

恐るべし韓国鬼女でございます。

これとは別に、韓国で確定診断で隔離された患者が乗って来たアシアナ機が、消毒もせず仁川~名古屋間でも運行されていたそうなんですけど・・大丈夫なんでしょうか

大丈夫なはずないよね。怒”””

韓国は、なにやってんだよ! そこら中にMERSばら撒いてんじゃね~よ! 怒”””

大変なことになってきております。

韓国内で拡散するのは、自業自得なんですけども、日本にまで迷惑かけないで貰いたい!

日本政府も厳戒態勢に入ったようですございます。

 厚生労働省は現在、全国の空港などでの検疫所で、中東からの帰国・入国者には発熱などの症状があれば相談するよう求めている。感染の疑いが強ければ、確定するための診断を受けてもらうことになる。韓国での感染拡大を受け、韓国から来た人も対象にすることを検討するという。

 国内でMERSの疑いのある患者が出た場合、医師からの届け出が義務づけられ、指定された医療機関で治療を受けることになる。感染の有無を調べる試薬は全国の地方衛生研究所に配布済みだ。川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は「インフルエンザのように街中で感染が広がる心配は今のところない。もし発生国から帰国して、肺炎や長引くせきなど呼吸器の症状があったら医療機関を受診し、医師に渡航歴を伝えてほしい」と話す。By Asahi

なんだか、生ぬる過ぎるんじゃないんかい

渡航中止勧告ぐらい出したら


>中東呼吸器症候群(MERS)に関するQ&A 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/mers_qa.html


神社仏閣への油まき容疑者の本性

2015年06月02日 | 靖国神社

  >文化財に液体まいた疑い 米在住の男に逮捕状

 6月1日 7時53分 NHKニュース
 文化財に液体まいた疑い 米在住の男に逮捕状
文化財などに油のような液体がかけられる被害が相次ぐなか、警察は防犯カメラの映像などから、千葉県内の1件について、アメリカ在住の男が関与した疑いが強まったとして、建造物損壊の疑いで逮捕状を取りました。男は現在、海外にいて、警察は今後、日本に立ち寄った際に事情を聴き、容疑が固まりしだい逮捕する方針です。
文化財などに油のような液体がかけられる被害が全国で相次ぐなか、関東で被害が確認された千葉県の香取神宮と成田山新勝寺、茨城県の鹿島神宮の3か所では、ことし3月下旬、それぞれの防犯カメラにいずれも外見がよく似た男が写っていたことが警察への取材で分かっています。
千葉県警察本部は映像の分析を進めるとともに、足取りなどを調べた結果、アメリカ在住の宗教団体の関係者の男がこのうちの1件に関与した疑いが強まったとして、建造物損壊の疑いで逮捕状を取りました。
男は日本でも活動し、現在は海外にいるということで、警察は今後、日本に立ち寄った際に事情を聴き、容疑が固まりしだい逮捕する方針です。さらに、全国で確認されているほかの被害との関連についても調べることにしています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150601/k10010099081000.html


このニュースを放映したときには、まだ“在米の男”と日本人とは特定できていない。

それどころか、これを読むと、寧ろアメリカと日本に生活基盤を持つ在日外国人を思わせる書き方。

油も液体には違いないが、乾けば痕跡が残らない水と違って、油は木質へ染み込み、汚れ、化学反応起こして、変色したりするし、消すことが難しいだけに犯行は悪質だ。


 

油まきが重大視されたのも、そうした理由があればこそ、それなのにNHKは単に液体と表現する。

これは印象操作と取られて然るべきだろう。

上記のNHKニュースは朝の7時53分ネットで報じられたもの。

そして、午後お昼のNHKテレビニュースでは、今度は朝のニュースとは一転して、明快に“日本人・日本国籍・パスポート所持、医師資格を持ちキリスト教祖と見出し文字入りで、“容疑者日本人”を強調するニュースになっていた。

ところがこれがとんでもない組織で実態はカルト宗教のテロ団体、そこの宣教師だったらしい。

カルト教インターコープというのは、数年前アフガンにキリスト教を広めるためと称して、タリバンに韓国人の宣教師?20人以上が囚われ、結局身代金を払って韓国に逃げ帰った、その時のキリスト教宣教団体だったのです。


過激なカルト教
で1983年に「韓国」で設立された宣教団体だそうです。


今回、油まきををしていた容疑者はインターコープの教義に従って油撒きしていたらしい。

まさに宗教テロ組織の実行犯

 

ネットでは、
・早い段階から犯行が、日本人の精神の拠り所である神社仏閣を汚す行為を連続してやっていること。

・日本人のいたずら程度なら全国の神社仏閣に、これほどしつこく犯行を重ねることはしないと思われること。

などから、犯行は日本に恨み辛みを持った者ではないかと思われていた。

ところが、NHKのニュースだけを見ていると、容疑者は“日本国籍を有しパスポートも所持した日本人”だと確定していた。

NHKを観ていた私から見ても、え~っと思う意外な容疑者だった。

しかし、暫くして容疑者像が明らかになってくるに従って、意外と思った日本人の疑問が解けてきた。

このテロ容疑者は、日本へ帰化した在日韓国人の2世だか3世と、いうことが分かってきたのだ。

日本国籍を有した元在日韓国人の犯行だった。



韓国のカルト宣教団体インターコープが油撒きにかかわり、実行犯は日本へ帰化した元在日韓国人だった。

これで、NHKニュースが容疑者を特定できた時に、いち早く日本人の犯行と断定したことが理解できた。

おぞましい公共テレビNHKだ。

NHKは半強制的に日本人から徴収した視聴料で運営されている。

にもかかわらず、日本人を貶めるような報道姿勢をとっている。

われわれ日本人としては、このような報道姿勢は我慢の限度を超えている。

今のNHK内部は反日特亜人の巣窟と化している。

NHKは解体する以外、このような状況は改善できないと思う。