暑いです!
何という暑さでしょう。
連日35度の猛暑です。
外には長く居られません。
アスファルトも溶け出すんではと、心配になるくらいです。
まだ当分この暑さが続くようです。 ふぁ~
所かわれば暑さも桁違い、それが今年のインド
インドも今年はすごい猛暑で、5月にして各地では最高気温が50度に迫る酷暑が続いており、暑さが和らぐ兆しはありません。
当局は人々に屋内にとどまるよう呼び掛けています。
5月25日には、ニューデリーでも過去2年で最高の45.5度に達し、例年この時期の平均気温よりも5度高くなりました。
この気温によってニューデリー市内の主要道路が熱によって溶け、横断歩道の塗装がアスファルトに混ざってしまいました。
http://commonpost.info/?p=112785
こちらは猛暑に負けず、嬌声では無く気勢を上げて街宣する安保法案反対のママたち
>安保法案反対のママたち「渋谷ジャック」街宣デモ「だれの子どもも、ころさせない」
2015/7/26(日)13:26 弁護士ドットコム
子育て中の母親たちでつくるグループ「安保関連法案に反対するママの会」が7月26日、東京・渋谷駅前で、「戦争立法反対!ママの渋谷ジャック!」と題したデモを開催し、「だれの子どもも、殺させない」と安保法案反対の声をあげた。
「ママの会」の発起人で、3児の母である大学院生の西郷南海子さん(27)は、集まった人たちを前に「人間は誰かに命令されて殺したり殺させたりするために生まれたのではありません。誰かの利益のために使い捨てにされる、そんな世の中は終わりにしましょう」と呼びかけた。
西郷さんがフェイスブックで「ママの会」を立ち上げたのは、今年7月5日。立ち上げからわずか3週間で「いいね!」の数は8000、会の賛同人は17000人を超えた。
この日の街宣活動には、東京、京都、福岡など各地から集まった母親たちがマイクを握り、街宣車の上でスピーチを行った。
神奈川県から参加した小学5年生と2歳半の子どもがいるという母親は、「将来、子どもに『お母さん、あのとき何やってたの?なぜ僕たちを守ってくれなかったの?』と言われないように、安倍政治の異常さを知って、戦争法案を廃案に追い込みましょう」と語った。
その後、同区の宮下公園を出発し、「戦争させない」「ママは戦争しないと決めた」と声をあげながら、街を練り歩いた。
(弁護士ドットコムニュース)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1711691?news_ref=top_latest
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でもですよ、デモに幼児や赤ん坊連れはいけません。
これは是非止めていただきたい。
ママさんが思想信条を発散するのは自由なんですが、物言わぬ子供を連れ出すのだけはやめましょう。
どうしても思想信条を発散したいのであれば、お子さんは親にあづけるとか面倒見てくれる方に預けてくるとか方法はあると思います。
>「だれの子どもも、殺させない」
そう叫んでいる足元でお子さんを熱中症の危険に晒していることには気が回らないのでしょうか。
> 西郷さんが街宣車の上に立ちマイクを握った―
「命令されて殺されるために子供がいるわけじゃない。利益のために利用されるのはもう終わり・・・(中略)戦前の人たちがやれなかったことをやり廃案にしよう」。
新潟から駆けつけた母親は4歳の息子を持つ―
「安倍首相は徴兵制はないと言ってるが信用できるか。解釈で9条を変える人です。どこに向かうか恐ろしく感じます」。彼女は声を震わせるようにしてスピーチした。
ある母親は「戦争に関することを聞きたくない、怖くなるからイヤダ、と8歳の息子が脅えている」と顔を曇らせた。
こういうの聞きますと、“子供を出汁にするのではありません”と思いますね。
もっと大人としての見識を持ちましょう。
安保法制案は日本が戦争するための法案ではなく、万が一戦争に巻き込まれたときに国として、いかに対処するかの防御法案なんです。
これは大事な大事なママさんたちの子供たちも守るために整備している法律です。
そんな目にあいたくなければ戦うほかないんです。
そして実際に死ぬのは自衛隊の方々なのです。
何の抵抗もせずに侵略されたら、法案に反対しようが賛成しようが関係なく人権も蹂躙され一番弱い老人女子供が一番の被害を蒙るんです。
そんなことにならないためにも、戦う選択を何故持たないんでしょう。
窮鼠猫をかむの例えもあります。
身を賭しても国を守り、自分たちの家族、ママさんたちの家族、みんなを守るために、自衛隊は戦ってくれるのです。
ママさんたちの行いは自衛隊を卑下していることになるのです。
安保法案を世界の国々は評価してくれています。
反対して喜ぶのは世界でも中国と韓国だけですよ。
本当は、戦争を望んでいる国がどこだかわかりますね。
それをわかって反対しているということは、あなたたちは中韓のプロパガンダに共鳴していることに他ならないんです。