眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

サムスン・SK韓国企業 中国の制裁発言に震え上がる

2019年06月10日 | ニュース・報道

>中国、サムスン・SKに「米国に協力すれば深刻な結果」
6/10(月) 7:12配信 中央日報日本語版

米ニューヨークタイムズ(NYT)が8日(現地時間)、中国当局が3~4日マイクロソフト(MS)・デル(DEL)をはじめとする米国企業、英国の半導体設計会社ARM、サムスン電子、SKハイニックス関係者を呼んで圧力の度合いを高めたと報じた。特に、トランプ行政府の中国に対する取り引き禁止措置に協力すれば「深刻な結果(dire consequence)に直面するだろう」と警告したという。今回の面談には中国国家開発改革委員会と中国商務部・産業情報技術部など3部署の公務員が参加した。NYTは「中国政府の3部署が同時に動いたというのは最高指導部からの承認を経た行為と見られる」と説明した。以下省略
詳しい記事を読むには、ここをクリックして下さい。


 アメリカの事実上の中国企業(ファーウェイ)締め出しの為の大統領令
5月に「情報通信上のリスクがある外国製品の取引を禁止する」大統領令にトランプ氏が署名しました。
この大統領令への署名によって、アメリカ合衆国商務省産業安全保障局(BIS)は、取引先のブラックリストともいえる「エンティティリスト」を作成しました。
そのリストの中にHuaweiが含まれています。

 何度も説明してきたように「エンティティリスト」に登録された企業とは、米国企業は取引してはいけませんという法律です。
米国にとって貿易を行うには好ましくない相手と判断された米国外の個人・団体などが、登録されたリストのことです。
米国企業だけに限らず外国企業にも「米国の貿易管理規則」違反は適用されます。
日本企業などにとってもとてもおっそろしい規則なんです。

 米国産の製品を日本を経由して第三国に輸出したり、あるいは単純に国内への移転であっても、米国の貿易管理規則が適用されます(ちなみに、日本から海外への輸出に関しては日本の法律「外為法」の規制も同時に適用されます)。
 しかも、もともとは、このリストは米国産もしくは米国内に存在する貨物の輸出先禁止リストだったのですが、近年、非米国製品であっても制裁が可能な法律が立法化されています。

 エンティティリストに掲載された企業の物品を米国外に輸出したり国内に移転した場合なども、制裁措置として米国製の製品・技術を一切、調達・利用できなくなるだけでなく、米国での自社の市場の喪失、場合によっては世界中の企業や団体と取引ができなくなる可能性もあることを意味します。

 アメリカの先制パンチがまず先にあって、防御する側の中国側が今度は反撃のパンチを繰り出してきたという構図なんですね。

 アメリカ企業は大統領令が下された以上、中国の要請は聞くわけには行きません。

 アメリカの同盟国、オーストラリアや日本は素直にアメリカのファーウェイ排除に同調しましたが、同盟国ながら韓国企業だけは中国側に付きたいようです。

 中国の対韓国への恫喝は年季がはいていますからねww
今でもことあるごとに中国はTHAADを持ち出して韓国を脅します。
そのトラウマで韓国は今回のファーウェイ取引でも中国からの制裁が怖くて中国の要請に従うほかないという雰囲気です。

 韓国はアメリカには甘えても中国に睨まれたらカエルなんです、千年以上の属国根性がそうさせるのです。
現代になっても、中国の制裁は韓国にとって骨身にこたえるのです。
ですから中国が制裁をちらつかせれば、後先考える余裕も無く中国側の要請に従うほかないと決断するのです。

 米国にとっては歯がゆいばかりでしょうが、今回の問題はそうとばかり言ってられない事情が米国側にもあります。

 ですから韓国の判断如何では米韓関係の今後が占えるでしょう。

 米国も着々とそのときの準備をしているように思いますが、文在寅大統領だけは事態の推移を予測し一人にんまりしているのかもしれません、が韓国民はそれでいいのでしょうか。

 


瀬取り密告者に報奨金500万ドル

2019年06月07日 | ニュース・報道

>(朝鮮日報日本語版) 瀬取り:日本の批判に韓国が反論「韓国軍の作戦区域内では国際協力活動中」
6/7(金) 8:31配信 朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190607-00080002-chosun-kr

 日本の外務省に、米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)から「対北朝鮮海上監視のための多国籍活動に韓国も参加しているか」との問い合わせがあったらしい。

 外務省は正直に「韓国は参加していない。韓国が監視活動のため航空機や艦船を派遣した記録はない」と答えた。とww

 同放送は「日本の外務省によると、日本・米国・英国・カナダ・フランス・オーストラリア・ニュージーランドの7カ国は、昨年初めから東シナ海とその近海で北朝鮮の制裁回避行為を取り締まっている。日本は参加国の詳細な作戦規模や期間などを同省のウェブサイト上で公開している」と報道した。韓国は日本の外務省が公開した国際協力リストに含まれておらず、7カ国の統合作戦からも外れている。

 そうなんです。そんなこと当事者たちには常識的な事実なんです。

 韓国はこれはまずいと思ったのか、「韓国軍の作戦区域内では北朝鮮による瀬取りの取り締まり支援作戦や国際協力活動を実施している」と反論した。
国防部関係者は「外信が報道した7カ国の多国籍作戦区域は東シナ海とその近海で、韓国軍の作戦区域からは離れている」と述べた。

 ならば韓国以外の7カ国統合してやっている中に韓国も当然加わり活動を報告すべきじゃないのかね。
それを避けていることで韓国の言うことなど誰も信じない。

 なんと取り繕うが、外務省には記憶が何も無いという事実は隠しようが無い。
文政権になって以降、韓国政府の北朝鮮への親和性は半端なものではない。

 冬季五輪に託けてどれほど北朝鮮へ援助したかわかったもんではない。
昨年暮れ近くに起きた空自哨戒機への火器管制レーダー照射も、漂流した北朝鮮漁船の救助と主張しているが、どう見ても韓国海軍の駆逐艦や大型救助艦間で出動して近辺を警戒する物々しさからして単なる救助とは言い難い。

挙句に何をしているのか照会した空自の哨戒機に、問答無用でレーダー照射するという敵対行為をする理由は、明らかに哨戒機に現場を見られたくない、哨戒機を遠ざけさたいための脅しにレーダーを照射したと見るのが妥当な事件。

 瀬取りについても韓国船舶が関わった瀬取り現場の証拠写真が次々に上がって、監視団から疑われた韓国籍船舶の調査を韓国自身が依頼される始末だ。
その後韓国での調査はどうなったのかも不明で未だに真相は藪の中。

 ともかく瀬取りを疑われているのは主に韓国籍の船舶、中国が関わった船舶、ロシアが関わった船舶と、この3国は監視団に加わる資格が無いのも同然。

 アメリカはこうした抜け駆けする瀬取りに懸賞金をかけるという。
米政府が、石炭や油類の瀬取りなど北朝鮮の制裁違反行為に関する情報提供者に最大500万ドル(約59億ウォン)の報奨金を提供する。 という

 4日、自由アジア放送(RFA)によると、米国務省のホームページ「正義への報酬」に、「北朝鮮のマネーロンダリング、制裁逃れ、サイバー犯罪、大量破壊兵器(WMD)拡散などの活動を助ける人々の金融メカニズムをかく乱させる情報提供者に報奨金を提供することを決めた」と明らかにした。

 金になると見ればきっと密告者が現われる、と思う。

 その中に外貨不足に陥った北朝鮮側の人がいたら、どうすればいいんだろう(わらい


韓国企業 米中からラブコールw

2019年06月07日 | ニュース・報道

>(朝鮮日報日本語版) 米駐韓大使、韓国企業に反ファーウェイ迫る
6/6(木) 9:15配信 朝鮮日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00080008-chosun-kr
 米国のハリー・ハリス駐韓大使は5日、ソウル市内で開かれた「クラウドの未来」と題する会合で「信頼できる5G(第5世代移動通信)のパートナーの選択が必要だ」と述べた。今回の発言は韓国に「反華為(ファーウェイ)」陣営に加わるよう求めたものと受け止められている。米政府は韓国に一貫して華為の通信設備の危険性を強調してきたが、これまでは主に外交ルートを通じた水面下での圧力だった。しかし、ハリス大使の発言は韓国企業に「米国に味方しろ」と直接要求した格好だ。

 中国外務省の当局者は最近訪中した韓国の記者団に対し、「米国の望みに同調するのではなく、正しいか間違っているかを見極めるべきだ。しっかり判断してほしい」と発言した。その報道を受け、米国が対処レベルを引き上げた格好だ。外交筋は「米中貿易戦争が次第に激化し、米中いずれも韓国に穏やかに協力を求める段階は過ぎた。米中が韓国の腕を双方から引っ張っている状況になってしまった」と指摘した。以下省略


 韓国企業が米中から袖を引かれてうれしい悲鳴をあげています。え、えーっ!

 先日も書きました「米国よりファーウェイとの取引を選ぶ韓国企業」なんてね。
 >米政府が、ファーウェイへの禁輸措置を取り、韓国にも取引制限を求めているとされるなか、ファーウェイに部品供給する韓国企業は、この問題への対応を検討したという。結果、取引停止は現実的に不可能という結論になったとされる。

 ファーウェイと取引している韓国企業は止めるわけにはいかないと言っているが、そんな自分勝手な主張が通るはずない。
米中の狭間を右に行ったり左にくっ付いたりして生き延びれると思っていると、最後は双方からがつんと。

 でも、あんた(韓国)の国、米国の温情で出来た国、その後は米国の庇護の下で従属的同盟国だったはず・・?
アメリカはいま中国に覇権を脅かされて経済戦争始めてる。韓国がアメリカの同盟国だったら、どちら側に立つかは鼻から決まってるんじゃないの。

 経済問題だから、同盟とは別物なんて言い訳通らないと思うぞ。

 だから、ハリス在韓米大使が直々にファーウェイと取引している企業に取引するなと警告するわけだ。

 これは単に言葉の綾なんてものじゃない、米国の覚悟を言ってるだけだ。

 言うこと聞き入れなければ米韓同盟は破綻、あわせて北朝鮮へ課している以上の厳しい制裁が待っているということだ。

 今までは米国も韓国のダダゴネを大目に見てきたが、今度ばかりはそうは行かない。

 同盟が破綻すれば、想像を絶する制裁が韓国に待ち受けている。

 そのことに気づかないか、気づいていても米韓同盟の破綻を望む文在寅とともに、韓国が滅ぶかの選択になるだろう。

 韓国民は文一派に洗脳されたカルト信者みたいな者たちだ。

 文在寅はことあるごとに、経済と政治は別物と使い分けたがるが、国際的にそんなことは通らない。
文在寅にいくら理を諭しても聞く耳持たなければ、正気には戻れそうもない。

 日韓関係も断交状態だし、日米から見放された韓国の行く末などもうどうでもいい。

 


「KF‐X」搭載用のAESAレーダー 韓国独自開発

2019年06月06日 | ニュース・報道

 いやあ、もうとっくに終わった話だと思っていました。
レコードチャイナも、なんでいまごろ蒸し返すのかww

>米国からレーダー技術を移転してもらえなかった韓国、自ら製作へ「不可能はない」
レコードチャイナ 2019年6月4日
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20190604005/
2019年5月30日、韓国・ヘラルド経済は、「韓国軍、『われわれの手で戦闘機レーダー製作』と決断…『不可能はない』」との見出しで報じた。

記事によると、韓国防衛事業庁は、韓国軍と国内の軍需企業が協力・開発中の韓国型戦闘機「KF‐X」搭載用のAESAレーダーの試作品が製作可能な段階であるとの結論を下した。初の試製品は、早ければ来年後半に出庫する見通しという。

AESAレーダーは、戦闘機が空中起動中に数十~数百個の陸海空標的物をリアルタイムで探知追跡できる最先端レーダー。このレーダーを製作できるのは世界でも少数の軍事強国だけとされている。以下省略


 韓国が独自のAESAレーダーを作るという話は、ずーっと以前からありまして、それが今になってやっと試作品の製作可能な段階であるとな。
なんともまどろっこしい言い回しですが、今現在は姿、形すら見えないってことです(わらい

 早ければ来年後半に出庫すると言い切っちゃった手前、来年後半には形だけでもお目にかかれるかもしれませんね。
本当にAESAレーダーか、それとも異なる物なのかはわかりませんが。

 韓国がF-35導入に際してF-35の価格が購入予算を大幅にオーバーしちゃって、一旦は諦めたんです、それが日本が購入するのでと、居ても立って居た堪れずアメリカに買うからまけてくれてと要求したのですが、アメリカに言下にまけない!と拒絶されてしまいました。
まける位なら売らないと、それでも欲しけりゃF-35の核心的4つの技術、AESAレーダーと赤外線ナビゲーションと追跡装置(IRST)、電子光学標的追跡装置(EOTGP)、電子戦・ジャマー統合技術着けないなら売ってやると、それでもいいから売ってということで購入が決まりました。

 それでも韓国は日本と同じ40機のF-35を予算内で買うことが出来たとホルホルしていたわけです。
日本は自国でF-35を組み立てられる、もちろん核心的4つの技術は供与される。そうでなければ、日本がF-35導入する意味なんてありませんしね。

 韓国はいざ購入が決まってみるとF-35に4つの核心技術が着いていないドンガラF-35と気づいて大騒ぎ。
でもアメリカはそれを条件に売ったのであり、実際はお金の多寡の問題ではなく韓国へは核心技術売りたくない。

 何故核心技術売らないかといえば、言う必要もないような問題が起きていたからです(わらい
そこでそれなら日本だって独自で開発できるAESAレーダーぐらい韓国の技術力で出来ないわけがない、自分たちで作ろうということになった。
しかし先端技術の蓄積なんて皆無な韓国が、人の目をも欺く最先端のAESAレーダーを作れるはずも無く、紆余曲折を繰り返してきた結果今日に至っている。

 F-35の配備も待ったましになったこの時期もF-35にはAESAレーダーはつけられていないし、これからもAESAレーダーないまま運用するのか、われわれの知る由もないことです。
しかし、日本も韓国もF-35の次の次世代機の開発に着手しているわけで、日本は「F-3」自前で全てやるか他社と共同開発するかの選択が迫っている段階です。
 日本は「F-3」用エンジンをIHIが開発、スリムな上にF-22のエンジンに匹敵する出力を秘め、ステルス性に富でいるという優れものです。
同時にAESAレーダーも開発が進んでいて、F-2に搭載されている最新のAESAレーダー[J/APG-2]をもっと小型にした発展型のAESAレーダーになる模様です。

参考記事
>防衛装備庁、新戦闘機「F-3」用AESAレーダーを公開

 日本のF-3はF-22を凌ぐ世界最新鋭のステルス戦闘機としてその姿をあらわすことだろうと思いますいつになるかそこが問題なんですけどね。

 一方、日本ができることでウリらに出来ないことは無いと、鼻息だけは荒い韓国の次世代戦闘機「KF‐X」、これにF-35で間に合わなかった件の独自AESAレーダーをつける計画というわけです。
独自AESAレーダーもいいけど、肝心の「KF‐X」エンジンどうすんのよという話は置いといて。


 いくら韓国が背伸びしたところで、肝心の基礎技術がないし到底無理なんですけど、日本が持つのにとなると後先見えなくなっちゃうのが韓国、お金ならなんとかできる?、でもそれみんな賄賂の肥やしに消えるだけだから(わらい


アメリカに宣戦布告するニカ?

2019年06月04日 | ニュース・報道

>人民日報は「勿謂言之不預」と警告した

「人民日報」は昨日(29日)「米国は中国の対抗能力を過小評価すべきではない」と題する記事を発表し、米国が自らの開発権と利益を保護する中国の能力を過小評価しないように警告した。 。この記事は、米国が中国の発展に対抗するために中国の希土類製品の輸出を使用したいと望んでおり、中国の人々が決して同意しないことを強調している。

「CNBC」は、1962年の中国とインドの国境戦争の前と1979年の中国とベトナムの戦争の前に、「偏見を持たない」という言葉が人民日報の歴史の中で2回出現したと報告した。中米貿易戦争の対策としての希土類資源の供給の停止は、中米貿易戦争が悪化する可能性があることを意味します。


 5月29日中国「人民日報」は、物騒な警告をアメリカに対して発しました。

「勿謂言之不預」
なんと言ってるの良くわかりません。

 聞いてないとは言わせない!
         警告したからな!
 というような意味だそうです。

 これは中国共産党が戦争を始める前に相手に対して出す警告のようです。

 過去に3度ほどあったそうです。
1962年中印国境紛争から事実上の戦争へ発展したとき、次は1969年中ソ国境であるアムール河の支流ウスリー川の中州であるダマンスキー島の領有権争いから戦争に発展したとき、そして1979年カンボジアのポルポト政権を崩壊に追いやったベトナムに、カンボジアと友好関係にあった中国が「恩を忘れた裏切り行為」だと激怒し、56万人の中国軍がベトナムに侵攻した戦争、中国軍は無残にも敗北、撤退した中越戦争と、中国が重要な戦争を起こす前に必ず警告してきた檄文、それが「勿謂言之不預」です。

 さて記事を読みますと、今回の「勿謂言之不預」警告には、武力と言う言葉がありません。
その代わりに「中国の希土類製品」なんていう言葉が出てきます。

 アメリカと軍事的に対決する自信はさすが中国にもないのでしょう。
問題の発端は、トランプ大統領によって引き起こされた米中貿易戦争です。
経済戦争ですから対抗手段も経済であれば、まだ手はあるぞと。

 そこで中国は「希土類製品(レアアース)」を、持ち出してきたというわけです。

 アメリカだけに禁輸しても日本などから迂回されてしまっては意味ありませんから、当然アメリカの同盟国向けも止めるんでしょうね。

 しかし、前回日本のこともありますしアメリカも日本も馬鹿じゃありませんから、十分対応策は考えているでしょう。

 日米とも1、2年の備蓄はあるでしょうし、備蓄を使い切るまでには中国以外の国でレアアース確保するめど立てるでしょうから、中国の思惑が成就する可能性は無いでしょう。

 レアアースを必要とする日米が、中国の禁輸で本格的に中国に代替するレアアース確保に動き出せば、中国のレアアースはゴミ扱いされる運命を辿ることにもなりかねません。

 もし本当に中国が「レアアース砲」をかませば、アメリカはこれまで以上に中国に対して厳しい制裁が打ち出しやすくなります。

 中国がこれまで「勿謂言之不預」と警告を発して始めた戦争で、勝ったためしがないというのも、先行きを暗示しているような気がします。・・orz