焚火
2021-12-30 | 野菜
訳がありここに枇杷の苗木を20本植えてて6年ほど、内8本は枯れてしまったが
残った苗は既に2m越えの高さに成長。ビワは成長が早いので定期的に剪定を行わなう必要がありここ2年ほどは冬になると上部をカットしている。今年最後の作業としてノコギリ、剪定ばさみを持って行って作業。

伐採した葉っぱを軽トラックに載せて畑まで運搬。
庭の垣根のツゲやカイズカイブキそして庭木のイヌマキ、柊等の剪定を行ってきて畑に一山置いてあるところまで運んで着火。1時間ほどで燃え尽きてきた
こうして今年最後の作業は終了。いつもながらボーッと焚火の揺らぎを見ていると時が過ぎていくのを忘れる。残った灰はカリウム分の肥料として使えるのだが、こうして畑で燃やすことができるのは田舎ならでは。

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