皆様ごきげんよう。先週月曜に無事初の人間ドック受診を完了し、その足でAlpacaの箱ワインを買って帰った黒猫でございますよ。
なんか久々に外出したのでついでに色々買い物したりして、荷物がすごく重くなったけど最後の力を振り絞って箱ワインも買って帰りました(執念)。重かった・・・。確認したら3L(ボトルワイン4本分)とのこと。道理で重いわけだよ・・・そんで6日経った今、なんかもうすぐなくなりそうなんですが???なんでだろう?(飲んだから)
ところで人間ドックですが、思ったより全体的にチョロかったです。胃カメラがなかったからかも。
自分が初体験だったのはバリウム飲むやつ(胃部X線検査)と腹部エコーだけでした。
バリウム、めっちゃまずいとか辛いとか聞いていたので戦々恐々だったのですが、わたしにとってはバリウムの前に飲む発泡剤が衝撃の味でした。酸っっっぱ!なにコレ胃液か???
薬は苦いものという先入観があったのと、事前にネットで経験談をいくつか読んでも発泡剤のことは特に何も触れられていなかったので、なんの心構えもなしに飲んだら酸っぱすぎて衝撃でした。もし飲む前に「結構酸っぱいです」と言われていたらそれなりの気構えで飲んだと思うのですが、そんなのなかったので完全に油断してました。その衝撃が強くて、そのあとに飲んだバリウムなんか全然可愛いものでした。つか別に不味くはなかったです。美味しいとも思わないけど、お菓子などを食べる時に誤って包装紙の一部も噛んでしまったみたいな、そんな味。消化しなそうなケミカルな味。それだけでした。
ゲップを我慢とかいうのも、酸っぱさがこみ上げてくるのを我慢、という感じで、わたしは特に苦ではなかったです。
その後、手すりのある機械につかまってそれが90度以上倒れたり、技師の指示に従い自分がゴロゴロ回転したりして、いろんな角度から胃を撮影したんだと思いますが、なんだこれアトラクションか?と思いました。結構楽しかったです。
終了後に下剤と注意書きを渡されて、バリウムが排出されないと最悪腸閉塞になりますというのを読んだのに、その日のうちには一回しか便通がなかったのがちょっと怖かったです。腸閉塞コースか?と。でも翌日結構下剤が効いて排出されたので一安心。
腹部エコーは何回か「これ食事して来てたら今の一撃で中身出たぞ」と思うほどスキャナーを強く押し付けられ、食べてなくてよかった、と思いました。これがデフォルトなのか、わたしの腹の脂肪が厚くてよく見えなかったのか知りませんが、結構抉られたよ。
乳がん検診のエコーなら経験があるんですが、改めて思ったわ、エコー好きじゃないわ~。時間かかるし。
なんかもっと酷い目に遭うかと思いきや別に全然だったので、何事も実際経験してみないとわからないな~と思いました。
思えば乳がん検診も経験者の「マンモグラフィーは泣くほど痛い」という話を聞いて、何年かはずっとエコーを選択していたんですが、一度自治体負担で無料で受けられる検査にマンモグラフィーしかなかった際に受けてみたら、痛いは痛いけど別に泣くほどではないし、エコーより全然いいと思って、それ以来ずっとマンモグラフィー選択してるもんな。
人によって感じ方って違うものですね・・・。バリウムめちゃ不味いって言ってる人は繊細な味覚をお持ちなのかも・・・というよりわたしが雑な味覚なのか?(笑)。
まあとりあえず終わってよかったです。一週間くらいで結果来ると言われたのですが今のところまだ来ず。目の検査で再検査になりそうなようなことを言われたので、さっさと結果を知って必要なら受診したいんですが。
受診後はせっかくの外出だし節制も終わりだしということで、こせりでダルバート食べました!うっま・・・!今年初めての外食・・・!
わたしが日本で食べたダルバートの中で一番美味しいと思っています。ホント好き。野菜の火の通し加減が絶妙です。飲み物を食後にしたらジャスト食事が終わるタイミングで持ってきてくれる接客もいいし、17時までランチやったあとそのまま夜営業だし、蕎麦屋の居抜き感を隠そうともしない内装もいいし(笑)、ホントおすすめです!ちなみに他の料理も美味しいですよ!はーまた行きたい。
なんか久々に外出したのでついでに色々買い物したりして、荷物がすごく重くなったけど最後の力を振り絞って箱ワインも買って帰りました(執念)。重かった・・・。確認したら3L(ボトルワイン4本分)とのこと。道理で重いわけだよ・・・そんで6日経った今、なんかもうすぐなくなりそうなんですが???なんでだろう?(飲んだから)
ところで人間ドックですが、思ったより全体的にチョロかったです。胃カメラがなかったからかも。
自分が初体験だったのはバリウム飲むやつ(胃部X線検査)と腹部エコーだけでした。
バリウム、めっちゃまずいとか辛いとか聞いていたので戦々恐々だったのですが、わたしにとってはバリウムの前に飲む発泡剤が衝撃の味でした。酸っっっぱ!なにコレ胃液か???
薬は苦いものという先入観があったのと、事前にネットで経験談をいくつか読んでも発泡剤のことは特に何も触れられていなかったので、なんの心構えもなしに飲んだら酸っぱすぎて衝撃でした。もし飲む前に「結構酸っぱいです」と言われていたらそれなりの気構えで飲んだと思うのですが、そんなのなかったので完全に油断してました。その衝撃が強くて、そのあとに飲んだバリウムなんか全然可愛いものでした。つか別に不味くはなかったです。美味しいとも思わないけど、お菓子などを食べる時に誤って包装紙の一部も噛んでしまったみたいな、そんな味。消化しなそうなケミカルな味。それだけでした。
ゲップを我慢とかいうのも、酸っぱさがこみ上げてくるのを我慢、という感じで、わたしは特に苦ではなかったです。
その後、手すりのある機械につかまってそれが90度以上倒れたり、技師の指示に従い自分がゴロゴロ回転したりして、いろんな角度から胃を撮影したんだと思いますが、なんだこれアトラクションか?と思いました。結構楽しかったです。
終了後に下剤と注意書きを渡されて、バリウムが排出されないと最悪腸閉塞になりますというのを読んだのに、その日のうちには一回しか便通がなかったのがちょっと怖かったです。腸閉塞コースか?と。でも翌日結構下剤が効いて排出されたので一安心。
腹部エコーは何回か「これ食事して来てたら今の一撃で中身出たぞ」と思うほどスキャナーを強く押し付けられ、食べてなくてよかった、と思いました。これがデフォルトなのか、わたしの腹の脂肪が厚くてよく見えなかったのか知りませんが、結構抉られたよ。
乳がん検診のエコーなら経験があるんですが、改めて思ったわ、エコー好きじゃないわ~。時間かかるし。
なんかもっと酷い目に遭うかと思いきや別に全然だったので、何事も実際経験してみないとわからないな~と思いました。
思えば乳がん検診も経験者の「マンモグラフィーは泣くほど痛い」という話を聞いて、何年かはずっとエコーを選択していたんですが、一度自治体負担で無料で受けられる検査にマンモグラフィーしかなかった際に受けてみたら、痛いは痛いけど別に泣くほどではないし、エコーより全然いいと思って、それ以来ずっとマンモグラフィー選択してるもんな。
人によって感じ方って違うものですね・・・。バリウムめちゃ不味いって言ってる人は繊細な味覚をお持ちなのかも・・・というよりわたしが雑な味覚なのか?(笑)。
まあとりあえず終わってよかったです。一週間くらいで結果来ると言われたのですが今のところまだ来ず。目の検査で再検査になりそうなようなことを言われたので、さっさと結果を知って必要なら受診したいんですが。
受診後はせっかくの外出だし節制も終わりだしということで、こせりでダルバート食べました!うっま・・・!今年初めての外食・・・!
わたしが日本で食べたダルバートの中で一番美味しいと思っています。ホント好き。野菜の火の通し加減が絶妙です。飲み物を食後にしたらジャスト食事が終わるタイミングで持ってきてくれる接客もいいし、17時までランチやったあとそのまま夜営業だし、蕎麦屋の居抜き感を隠そうともしない内装もいいし(笑)、ホントおすすめです!ちなみに他の料理も美味しいですよ!はーまた行きたい。