同居人の娘がボーイフレンドを紹介したいらしく、串六で待ち合わせ。わしの選択肢は
(1)誰が会うものか、わし、そんな話関係ないし。
(2)なあに、いずれこういう日が来るので覚悟。
(3)ただの友達であるハズ、だから普通に接触。
(4)冗談で終止し無意味な時間稼ぎでやり過ごす。
その他、最初から最後まで眠る、日本語が解らないふりをする、切腹して救急車で退場、負けるもんかと同居人といちゃつくなど、状況に応じた大人の対応を用意していたのだけど、普通に楽しい酒を呑み、にこやかに信頼関係を構築。場合によっては奴は義理の息子と言う事になるので一安心。生ビール泡盛馬刺し串盛り豚シャブサラダ豆腐。若い二人はそのままに・・
ホッとして夫婦で生活の柄に移動。「あの子が生まれた時に・・・」「顔が大きくて・・・」「ぐーぐガンモ・・」などと思い出話などに耽るかと思えば、あいにくと宮里千里先生が先客にして酔酔なので話がヤヤコシイ。マスターもりと&千里さんの話を要約すればこうであった。
もりと「栄町市場祭り、ボランティアの手弁当にして善意で成り立っている。行政の方もやはり最低限のギャラとは言わないまでも、足代ぐらいは面倒見てやってもいいんじゃないですか?
千里「それは解るけどう~ん、なかなか難しい問題だね~」さらにやり取りは続きますが、ぼーっと聞いていたHACHI公
はち公「もりと、士農工商犬猫バンドマンだからしょうがナイネ」とチャチを挿入。ゴメンネッ。
みんなで市場の活性化と楽しい場所造りに頑張って下さい。ワタクシも遠くの空(大山方面?)から応援しています。