沖縄からM県に嫁ぎ女の子を生む。生まれた子しばらくして病気入院となるが、病の原因が判らず沖縄の祖母がユタ(いたこみたいな存在)に判事を依頼する。ユタ「M県の祖父と直接話したいから明日電話するように」と指示。翌日の電話の内容は「あなたの家の元々はM県ではなくY県です。県境に近い〇〇みたいな名前のお寺の裏に御墓がある、そこに行ってこれまで御墓を放置していたお詫びと、丁寧にお参りして感謝の気持ちをご先祖様に伝えるように」
初めて知った自分のルーツに驚くも、祖父、必死にお墓の捜索(過去の資料、親戚聞き込み等)を行い、苦労してお墓を見つけ、深い感慨と感謝の念を持って墓参りを済ませる。翌日孫娘退院。ハッピーエンド。
この手の話、わたしの周りにゴロゴロしていて不思議だねなんて、あまり思わなかったけど、馬刺しを食いながら、「M県のじいちゃん、相当感銘を受けたらしく、あれから何かあると「沖縄に聞こう」が決まり文句になったらしいね」と言われてやっぱ、不思議な話と薄ら実感。
鰹のタタキ
出汁&大根おろしの海に浮かぶ、出し巻玉子の島。住人はネギ。何人かは泳ぎを楽しみ中。
「沖縄ではポッピーあまり普及してないでしょ?」との飛び込み客の言葉がおとんの癇に障ったらしい。この後一悶着あったが無事事なきを得る。キッチンさん「ハチさんのブログネタが出来ましたね」と笑うが、具体的な事は書きませんのでご安心ください。
おのおの怒りのスイッチは違いますね。大抵の人は解りやすいのですが、おとんの場合まったく判りません。でも、キッチンさん「わたし、結構わかる様になりました」流石です。
ともさん、ハチ公、おとん これからちょっとお隣さんへお散歩です
MOON HOP の浩人マスター。唇が荒れて笑い辛いらしい。
お馴染みの皆様。杉田さんは久しぶりですね。この後、同居人とおとんに戻り少し?んで帰りましょうね。
帰り道の路上でばったり再会。会うときには会うもんだね。
よんでくれてありがとうございます~。