おはようございます。朝から小雨で暗いスタートでしたが、こちら中城方面は日差しが射し始め、天候少し回復するかもしれません。
金、土、と怒涛の飲み会で流浪の民となったりして困った嗚呼~。なので少しお疲れ気味な日曜日は大人なスタートです。(場所だけ)

美味しいお酒、肴など頂きながら2日間の反省会とこれからのスケジュール調整(まだまだ遊ぶ気満々)

判りにくいですがステーキ&お野菜。ラグーンのスタッフの心づくしで1時間30分幸せだ。
予定の夜ひばり屋、確認したら「小雨が降ってきたので残念だけど撤収します」との事で諦めますが、日曜日はダメよで、再び流浪の民となります。泣く泣く解散。でも、もう少し飲みたいので、

何処カナ?。Sおぢちゃんの行きつけの店です。3年ぶりに来ました。そしたら細君「ご夫婦プロっぽく年取りましたね」と失礼である。

気配りが嬉しい。
喫煙の為外に出れば、

日本人、酒飲み過ぎ(とお前が言うな・笑う)

開南に有った昔から名物スモーク・ハーフ600円。
美味しいお酒、大人な会話(笑う)で心地よく酔います。

トイレで一人鬼太郎の真似しながら放尿。
Sおぢちゃんとサヨウナラしてまっすぐ帰れば良いものを「甘いものが食いたい」と細君。
そして、

ご近所、Jフルで打ち上げ。意地汚く最後のハイボール一杯。
今週の小話
「これ、どう見ても、どう考えても無罪は間違いないよね。全員、合意でイイよね」
「しかし、それでは面白くないし世間の皆様、あ~やっぱりねとか、つまらんとか言うのは目に見えているから、ここは思い切って有罪にすれば世間の注目を集めれるし、陪審員である我々の評価もあがるから、有罪がいい」
「そんな~無茶苦茶な~」(その後凹られる)
全員(12名)「有罪で決定します、うひひ~」
裁判員制度スタート 2009年5月21日 ですが戦後の沖縄、アメリカ統治だったので裁判は陪審員制度でした。伊佐千尋氏の「逆転」を読めば良く判ります。読まない人の為にチョイ説明します。 裁判で争われたのは被告側沖縄人(複数の)殺意。方言が「奴を殺せ」と翻訳された為、殺意有りの判断でしたが、陪審員(沖縄人)の説明「沖縄では子供同士のケンカでも「奴を殺せ」と言うから殺意は無かったと説得して逆転判決になりました。有罪でしたが刑は軽くなりました。
ちなみに叩き殺せ~=タックルせ~=いま話題のラグビーと同じ言い方で笑える。
今週もあなたにとって素晴らしい日々であります様に!
よんでくれてありがとうございます