ハチ公の茄子グラタン調理法

土曜の昼前ひとりお留守番。貰った茄子を使って調理。材料は適当に家に有ったものです。

あと、チーズとマッシュルーム(カット）、蜂蜜

茄子の輪切りに「輪切りのわたし～」とか歌いながら軽く塩コショウ。ひき肉は牛？何でもいいんですが合挽きが在庫なので逢引き、もとい合挽き。

茄子連「お代官様～わし等油が無いと焦げますよって～おねげえしますだ、オリーブ油下さい～」とか言いますが「お前らの魂胆はお見通しさ、掛けたら全部吸い込んで独り占め、フン、弱火でじっくり焼いてやるから自分汁でしんなりしやがれ～」と突っぱねてやりましょう。そいたら元の大きさの③分の一程度でしんなり。市販のミートソースは悲しいぐらい肉が少なくて水っぽいのでひき肉をよく火を通してから投入。あ、逆だ、ひき肉にミートソース投入。この時カットマッシュルーム入れると食感が良くなります。味は変わらんが。大切なのは煮込みながら蜂蜜を入れる事。深い味わい＆上品な甘さになる予定。

ソースを煮込んでいる間、感動して泣いたりすると充実した待ち時間がゲットできます。煮込めばソースも濃厚になり水っぽさも無くなる。ソースは油、水分多いので取り除けばバッチリです。

耐熱グラタン皿に茄子、ミートソース、ホワイトソース（今回は代用品ホワイトシチューソース）を三層に重ね、とろけるチーズで全面覆う。後はオーブンで表面焼いてチーズがトロトロ＆焦げ目が付いたら緑の粉（パセリとか）軽く振ったら出来上がり。三層の間にパスタ挿めばラザニア？

ここで気を付ける事＝節約で材料残すとか考えず全部使い切りましょう。次の調理はいつか判らんから残しても無駄になるのです。（ミートソースは取り置きしてスパゲッティで食えますが・・・）

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母猫の無償の愛に感動する私達

　台風直撃は逃れたが、時折吹く強い風と雨の那覇市。城岳という美しい響きの高台に住む私は灰色の空を見ながら、このブログを書いてます。

５３８円でドリンク付きはまあまあ許容範囲なのです。

それではプチ感動的な昨夜へ

ハチサン会定例会。ホテル・ロイヤルオリオン・ラグーン・ＨＡＰＰＹＨＯＵＲ・ひとり２千円チョットで飲み放題・チーズ盛り・スモークサーモン・枝豆・ピザ・サーロインステーキ。１時間の予定がスタッフの気配りで３０分以上も長く座れた。感謝

オトモダチの話・健康・これからの旅行予定など話は尽きませんね。

お祝いを嫌がるおぢちゃんを無理矢理(笑う）祝う。「こんな事したら二度と来ない」とか言ってましたが３度以上は来るね。

席替え　ほろ酔い歩く国際通りは平和。

「うおらんの一本向こうで生んだようだが母親が見えない」「真ん中の子弱っているけど大丈夫？」「じゃあチョックラ行って母親探すか」「母親向こうに居た」

子猫３兄弟。ボトルネックで保護して段ボールの中。晃さんが段ボールごと生まれた場所の安全な暗がりに置いてきます。そしたら素敵な事が起こります。

母猫が子猫を咥えて疾風のように現れ、ボトルネック座敷床下に・・・そして同じように残りの子猫も連れてきて安全な床下へ。連れてくる⇒授乳⇒次の子連れてくる⇒授乳⇒最後の子連れてくる⇒授乳（授乳は見えないが間違いなく親としてやるべきと事はやっている）

母猫の無償の愛に感動する私達。「畜生でも必死に子育てするのに最近の人の母親情けない」

けなげな母猫と咥えられて運ばれる子猫の動画はＦＢで見れます。

トマトとお土産に感謝。

直満店長へ　猫は７回引っ越しするらしいから少しの間、床下貸してあげてね。

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