おはようございます。昨夜、どうしても読みたいからと、お願いして著者のサイン入り本(池田様へ)をお借りして店頭に並ぶ前にフライングゲット(笑う)。「沖縄アンダーグラウンド・売春街を生きた者たち・藤井誠二」これから読みます。楽しみです。
河童のおぢちゃんと、くでみちゃんに感謝。
シークワーサーで健康的?
絶品・ソーキポン酢。450円。奥様、とろとろよ~おほほ~
席替え
若者は元気だ。爺はへろへろだ。
席替え
「おぢちゃん、一杯飲んでいかない?」
そしたら、
怪しい一味と会う。「じゃあ、後でね」
カラオケ・049(レーシック)で歌います。飲みます。ふらふらになりました。
沖縄風味噌汁。600円(野菜、人参、豆腐、ポーク、豚肉、厚揚げ、生卵等)。家で食う時は伊勢海老半身入りです。おかげで食い終わると口の周りが血だらけ。
朝一モスでした。
さて本題です。気になる文章を見つけたので一部転載します(営利目的ではないから許してね)。月刊Hanada10月号・「沖縄を混乱に陥れて逝った翁長知事・著者・恵隆之介」。自然災害多発な今、疑問に思うのです。
「非常食に関しては県には僅か100人分の水と乾パン3日分しかなく、あろうことか賞味期限が過ぎていた。水道管さえ耐震化率18,1%。しかも給水車は那覇市が一台所有しているのみ。」
詳しく読みたい方は立ち読みか購入してね。全文読むと怒ります。危機管理皆無ってか。
よんでくれてありがとうございます