近場で利用する店が戻って来たら嬉しいし、便利。閉店前とお値段も変わらず。フーチバーサービスも変わらず。
気持ちの分ソーキ(豚のリブ)が多い様な・・・ラッキー
味噌汁、カレーもなにげに美味いです。
よんでくれてありがとうございます
近場で利用する店が戻って来たら嬉しいし、便利。閉店前とお値段も変わらず。フーチバーサービスも変わらず。
気持ちの分ソーキ(豚のリブ)が多い様な・・・ラッキー
味噌汁、カレーもなにげに美味いです。
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理由は、バイオレンス、過激な描写、血、暴力。そして何より理解不能な感性、火病、同じ人種でありながら日本人と全然違うから、え?オーバーな表現?ナゼ?と戸惑うが見ているうちに、嗚呼、これがコリャスタイルなのねと逆に興味がわきます。これらをわきまえて見れば面白さ倍増間違え無し。では昨日見た「鬼を見た」を御紹介しるね。笑うスミダ~
連続殺人鬼強姦魔、映画冒頭で拉致した女子を殺害解体。ところが被害者の旦那は刑事。復讐に燃え義理の親父(元警察)から内部資料入手すると容疑者4名の情報。あはは、証拠固め、調査、いわゆるCSI的プロセス省くのね。普通、映画ではそのプロセスを楽しむ作り方するのに~
で、主人公の刑事どうしたかと言うと4人の容疑者を片っ端から襲い、(昼夜関係なし)拷問したり金玉潰したり、やりたい放題。
そしたら3人目(4人目でないのは早めの展開の為)で犯人と確定。復讐始まる。
連続殺人鬼は犯行を継続。主人公が奴を半殺しして解放。殺人鬼、こりずに強姦とかするが主人公が阻止&半殺し解放の繰り返し(笑う)鬼のようなしつこさに苦笑い。
いろいろエピソードとか挿入されて出来のイイ(見飽きない)のですが最後の結末見て、嗚呼、これ何年か前に見たじゃんと気が付く自分が愛おしい、あはは、阿呆である。
弁当屋?
見た目は同じでも民族の違いは大きいから相互理解は大切ですね(あ、まじめ)
よんでくれてありがとうございます