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GLASSONION ライブ紀行

2008-06-22 | 時代の光景U+203CU+FE0E
写真⇒右:徳田建 左:まじ

(出演)
☆フライングテール徳田建with美代

☆石川寛也(coolJoke)

☆まじ

素晴らしいライブありがとうございました。

⇒毎回建さんは、様々なタイプのミュージシャンを連れてツァーする。
その旅の途中にGLASSONION がある。


さながら、GLASSONION は、峠の茶屋みたいなものだろう。


昨夜のライブは、いい年こいて、恥ずかしながら、久々鳥肌たった。

日本の若者は、しっかり日本のサブカルを育て守ってくれていた。
未来に夢と希望を持てた。

この感情を、
魂揺さぶられた。
と呼ぶ。

久々本物感じさせてくれる、熱く、才能溢れる若者アーティストに出会えた。

その昔。
ブルーハーツを友人から聞かされ、稲妻が体を突き抜けたようなあのショックを…。

まさかGLASSONION で聞くことになるとは…。

石川寛也(coolJojoke)というボーカリストをご存じだろうか。

言葉と詞と旋律。
それを天性の肉声で奏でる。
そして何より、天性の性格とその人の持つ器が未来を決定する。

ぜひこの人達にも、彼を聞かせてみたいなぁと思える人がたくさん思いつくから…。
もう一度彼にソロライブお願いしたいと思う

可笑しな言い方だけど。
確かめておきたい。そんな気持ちになった。

悔しいけれど、遅かれ早かれ、彼はほぼ間違いなく大成するだろうm(_ _)m

今回もまた、僕の予言は当たってしまいそうだ…(*u_u)(^-^)
その結果。
メジャーになると馬場に来なくなりやがるZZzz....