映画
『パティスミス・ドリーム・オブ・ライフ』映画がいよいよ公開。
パティスミスも61才になるそうだ。
今でも、かっこよい女性だ。
今も彼女の生き様は健在だから、支持層は更に増え続けているらしい。
しかし、本人は何よりも決めつけられたり、定義づけられることを、とても嫌うらしい。
アーティストとミュージシャンとの違いを見分けるフィルターは、生き様と作品である。
好き勝手にやってきたことさえもが一人歩きしては、いつのまにか好き勝手な意味付けをされてしまう。
それがアーティスト音楽家の宿命でもある。
前者パティは、今も変わらない生き様だから、今なおファンも現在進行形なんだろう。
こういうタイプのアーティストを数年前のGLASSONION 音楽サミットで、『現在信仰』と位置付けした。
現在信仰を余儀なくされたアーティストは、ある意味演じ続けねばならない自分もある。
だから、裏切り続ける強さがあるかどうかが寿命を決める。……
……
……
あぅ~~ん〓( ̄口 ̄)
すみませんタイムリミット。
穏やかなカフェのオゾン層を破壊する、ババァ軍団がドカドカ入ってきた。
時空の荒らし屋、地獄の暇つぶしの登場である。
彼女達の縄張りにいるので威嚇されました。
僕もそろそろ追い出されます。
→さて、おばちゃんとパティの違いはなんだろう。
おばちゃんは、ある意味パンクである。
だから、声がでかい。
周りを気にしない。平気で持ち込みして食える。
おばちゃんは、鼻で息をしない。
口で全てをまかなう。
本当に凄い。
……
泣きわめくバカそうな子供を膝に乗せ、今日は字画の話題から始まった。
耐えきれず、善良な女性達は、次々に逃げだす。
席が空くのを確認すると、空いたそばから座席を繋ぎ、陣地を固める。
泣き寝入りさせられた善良な女性達は、軍団をチラッと横目に、そりゃ遺伝子の問題だよ。
字画じゃねぇーよ。
突き立てた中指も、善良であるがゆえに、もはや意味をなさない。
これをファシズムという。
例えば、パティやマドンナは、なぜ今なおも、チャーミングでセクシーなのか。
男目線の矛盾は、男に媚びることを止めた女は、その女性が何歳だろうと、チャーミングでセクシーで、しかも品と知性を感じてしまうことだ。
勝手な想像だが、媚びてなく見える女性は、自分を大切に、自分を信じ、自己の人生を前向きに見つけようと、限りなく努力しているように映る。
だから、着飾っていなくても妙なまでにセクシーなのだ。
どんなにバリバリに着飾って化粧して、おっぱい増やして、フェロモンふりまいても。
媚びない女の魅力にはかなわない。
この色気って何なのだろう。
『パティスミス・ドリーム・オブ・ライフ』映画がいよいよ公開。
パティスミスも61才になるそうだ。
今でも、かっこよい女性だ。
今も彼女の生き様は健在だから、支持層は更に増え続けているらしい。
しかし、本人は何よりも決めつけられたり、定義づけられることを、とても嫌うらしい。
アーティストとミュージシャンとの違いを見分けるフィルターは、生き様と作品である。
好き勝手にやってきたことさえもが一人歩きしては、いつのまにか好き勝手な意味付けをされてしまう。
それがアーティスト音楽家の宿命でもある。
前者パティは、今も変わらない生き様だから、今なおファンも現在進行形なんだろう。
こういうタイプのアーティストを数年前のGLASSONION 音楽サミットで、『現在信仰』と位置付けした。
現在信仰を余儀なくされたアーティストは、ある意味演じ続けねばならない自分もある。
だから、裏切り続ける強さがあるかどうかが寿命を決める。……
……
……
あぅ~~ん〓( ̄口 ̄)
すみませんタイムリミット。
穏やかなカフェのオゾン層を破壊する、ババァ軍団がドカドカ入ってきた。
時空の荒らし屋、地獄の暇つぶしの登場である。
彼女達の縄張りにいるので威嚇されました。
僕もそろそろ追い出されます。
→さて、おばちゃんとパティの違いはなんだろう。
おばちゃんは、ある意味パンクである。
だから、声がでかい。
周りを気にしない。平気で持ち込みして食える。
おばちゃんは、鼻で息をしない。
口で全てをまかなう。
本当に凄い。
……
泣きわめくバカそうな子供を膝に乗せ、今日は字画の話題から始まった。
耐えきれず、善良な女性達は、次々に逃げだす。
席が空くのを確認すると、空いたそばから座席を繋ぎ、陣地を固める。
泣き寝入りさせられた善良な女性達は、軍団をチラッと横目に、そりゃ遺伝子の問題だよ。
字画じゃねぇーよ。
突き立てた中指も、善良であるがゆえに、もはや意味をなさない。
これをファシズムという。
例えば、パティやマドンナは、なぜ今なおも、チャーミングでセクシーなのか。
男目線の矛盾は、男に媚びることを止めた女は、その女性が何歳だろうと、チャーミングでセクシーで、しかも品と知性を感じてしまうことだ。
勝手な想像だが、媚びてなく見える女性は、自分を大切に、自分を信じ、自己の人生を前向きに見つけようと、限りなく努力しているように映る。
だから、着飾っていなくても妙なまでにセクシーなのだ。
どんなにバリバリに着飾って化粧して、おっぱい増やして、フェロモンふりまいても。
媚びない女の魅力にはかなわない。
この色気って何なのだろう。