Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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ジャンプ

2010-04-25 | 時代の光景U+203CU+FE0E
ほどよい春の訪れを待っていたものの

どうやら今年は風向きがちょっと違ってたみたいだ。

春だけが、まだいたずらに足踏みを繰り返している。

今月から、僕の介護士への道程が本格化した。

そして皆さんへお便り

まいどのお客様には、大変迷惑かけてます。

僕が選んだ第2のGLASSONIONはこんなところからの始まりとなりました。

今月から介護施設で昼間は修行を本格化しました。

実務3年必要です。
あと約2年は修行です。

まず、介護福祉士の国家資格取得目指しています。

四年前に父親が脳梗塞で入院した時が、こんなことやろうと、新しいゆらぎの瞬間でした。

GLASSONIONは母が他界した翌年から始まりました。

思えば今日までGLASSONIONは、ある意味母の墓石みたいなつもりで始めたのかもしれません。

あれから二十年。
僕はまたこうして立ち位置を見つめています。

ちょうどあの日あの時のように。

母の命日5月28日。
そして、僕に人生を教えてくれた忌野清志郎さんは5月2日が命日です。

それまでには、間に合わせようと決めてました。

僕の修行先施設は新しい施設で、5月1日正式openします。

僕のような未熟者を採用してくださった施設長には本当に感謝しています。

これも『ご円』だと思って精一杯貢献したいと思っています。
昨年からこんな無理難題なことを始めたことで、なんだこいつはと、去って行ったお客さんもいます。

同時にこんなGLASSONIONを、じゃとことん見届けてやろうじゃねぇかと、粋に応援してくれる人もいます。

僕の勝手な行いです。
僕は全てを気持ちよく受け入れることしかありません。

それは、必ずロングショットで微笑んで貰えると信じているからです。



『ヒェ~突然ですが、今いつもも僕の秘密基地カフェでブログ書いてます。
神様に届いたのでしょうか。

僕の行き着けのカフェで突然、インマイライフが流れてきました。

あまりのことに涙溢れてしまいました(^。^;)


そうです。

僕はいつもこんなところで生きてきました。

僕はいつもこんな場面のお陰で生きてこれました。

一昨年僕が東京マラソンを完走出来たのは、僕の分身YICHIROU君のお陰でした。

僕はそんな瞬間こそが生きる糧ではないのかと思っています。

ここにこそ、人類の糧があるのだと思っています。

そして、ロックンロールとは、そこにこそあるのだと思っています。

『I am Here』


僕のロックンロールは永遠なのであります(^_^)v

イチロー