Since1994 "ROCK BAR" GLASSONION 高田馬場

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どうしましょうかね~(-"-;)

2011-03-23 | 時代の光景U+203CU+FE0E
とうとう遂に、福島や茨城の野菜は食うな‥とお達しがあったようだ。

風評被害だけではないことが暴露されてきた。

だったらハッキリと、危ないのか安全なのかを言う方が、国民は安心すると思う。

薄々なんだか‥が一番不安になる。

鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画を観た者として、上映後の監督の話を聞いた者として‥。
放出され続ける放射性物質の恐さが、予想通り時間の経過とともに隠しきれなくなっているようだ。

土曜日に英語語学学校の英国人先生から直接聞いた話として、先生方がほとんど大阪や福岡に逃げて先生が足りなくて忙しいと嘆いていた。

風評で逃げたわけじゃない。
つまりヨーロッパ人は、チェルノブイリで被爆してる自覚があるから、これ以上被爆できない理由があのだ。

映画からすると20年~で、女性のほとんどが子宮癌になり死んでいくのだ。
放射能は粘膜に影響するらしく女性が最も被害が大きいらしい。
しかし、国は決して認めない。
このスパンでは国も政治家も時効だからだ。

できれば、福島や北関東あたりまでは、本当なら疎開すべきなのだろうが‥。現実は難しいだろうな。