
せっかくの日曜日。
午後から、ずっと雨だって天気予報で言うから、それを信じて、予定を変えたのに、またしても、天気予報は、大外れ。
とうしてくれんじゃい、ひまわり8号よ‼︎
晴れとるじゃないか~‼︎
どうして、国民は、もっと、
気象庁に文句を言わないんだろう⁇
日本の国民は寛大だから、天気予報は、おみくじ感覚なのだろうか。
俺は言うぞ‼︎
ひまわり8号!
君はダッチワイフじゃないんだから、気象衛星なら、マジメに天気を当てろ‼︎
凄い高性能の気象衛星って触れ込みで、これで完璧だぞ‼︎
くらいの勢いで、飛んでったあの日…
ありゃ、本当に気象衛星だったのか。
怪しい目的のための、実験衛星だったんじゃねぇの⁇
それくらい、この国の天気予報は、当たらない。
僕はいつも、ことあるごとに叫んでいます。
漁師さんや、林業、農業関係の長老に、明日の天気の予想をさせるべき‼︎
その方が、遥かに確実な予報になります。
彼らは、空と海と大地を、長年の皮膚感覚で知っているからです。
彼らの、皮膚感覚の統計の方が、絶対に近い予報が出せるはずです。
どんな冬の様子なのかで、翌年の夏の予想をし、どんな夏だったかで、この冬に何が必要なのかを予想する。
かつて、ポリネシア人がイカダみたいな船で太平洋を航海したのも、星を見て、潮の流れを見分け、風を感じ、真っ暗闇の中では、先祖から受け継いだ感が、羅針盤となったそうです。
何もそこまでは言わんが、高度な文明と言うのならば、どうか、せめて今日の天気くらい当てて欲しい。
今年の台風予想などまさにそう!
来るぞ来るぞと大騒ぎするばかりで、ズバリ予報地域は夜にはしっかり星が輝き、たいした予想もしてない地域に、大雨洪水が来て、大災害となってしまった。
何も大量の税金使ってまで、飛ばした気象衛星の意味とは…⁇
もしかしたら、あの気象衛星とは、軍事目的の実験だったのでは…。
飲食業界では、お天気次第で、客の流れは、大きく変わります。
だから、天気予報の当たり外れを、死活問題なのです。
どこの国の、天気予報も、こんなもんなのだろうか⁇
ぜひ、聞いてみたい。
だから、今日から、とりあえずまず、気象英会話の特訓から開始した。
いつか、世界中の言語で、天気の話をしてみたい‼︎