アルバム発売記念をかねた、5月3日のライブは、めでたく、祝ライブだった。
アーサーさんが、気持ちよさげに楽しく演奏してたから、それが何よりも、伝わってきて、素晴らしいライブだった。
この、ひと月月のストーリー(^ν^)
先月、ちょうど一ヶ月前に、アルバムが完成したと届けてくれて、さっそく、お預かり一枚目を購入し、記念サインを頂いて^_^、
さっそく聴いてみた…
自主制作としては、とても、完成度の高いアルバムだった。
こりゃ素晴らしい~、また聴きたい。
そう思うアルバムだ、と思った。
つまり、僕の基準は、いつもそこにあるからだ。
自主制作アルバムは、仕事柄、過去何十枚と聴いてきた。
しかしながら、もう一度聴きたいと思うようなアルバムは、残念ながら、ほとんどない。
今時は、メジャーアーティストでさえ、苦労している時代だ。
作品を売る、作品が売れる…の難しさが、よくわかる。
…
あとは、自主制作だから、どうやって、いろんな人の耳に届けるかだ。
そんなことを話して、ふと思いついたのが…
僕は、英語の歌だし、年齢層も考えて、ピーターバラカンなどに、試しに問い合わせしたら⁇と、何気に話をしたら…
ホントにアーサーさん、ピーターバラカンに連絡し、アルバムを聴いてもらい、ラジオで紹介され、おまけに、今月の31日には、番組内での公開ライブに出演が決まったのだ。
それが、あれよあれよの、この一ヶ月だった。
やはり、"いいものは、世間がほっとかない"のだ、なあ。
これが、きっかけで、より多くの人々に、アーサーさんを聴いてもらえる機会が増えれば、よりまた、広がっていくだろう。
よし‼︎
これからの、GLASSONIONテーマが見つかった。
"いいものは、世間がほっとかない"
目利き(笑)シリーズ第二~第三弾として…
新人のすごーいボーカリストを見つけ、今は水面下で、育てている。
この人も、また、必ず、、"いいものは、世間がほっとかない"の1人となるだろう。
そして…
ある、益子焼の陶芸家の作品に目をつけている。
乞うご期待(^ν^)
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