最近の僕のマイブームは、毎年、秋が近づくと、なぜか聴きたくなるWilco
そして、いつも立ち寄るカフェで、いつも流れてる曲があり、歌ってるのは、こりゃ誰なんだろうと、いつも気になっていて、要約最近謎が解けました。
それが、Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズでした。
Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズは、日本でも、とても人気があり、もう何度も来日してるそうで、知らんのは、おじちゃんだけで、若もんは、みんな知っとりました(^^;;
Wilco に関しては、日本では、馴染みが
ないので、説明しときます。
曲を聴けば、あー知ってる。
そう言う人もたくさんいるはずです。
日本では、劇場公開されなかったらしいですが、でも、僕の記憶では、早稲田松竹で観たような?…
そんな気になるほど、素晴らしいコメディ映画でした、2007年、マイケル・ダグラス主演のコメディ映画『カリフォルニア・トレジャー』(原題: King of California)。
そのend rollで流れる、カリフォルニア・スターズ(California Stars)を、歌ってるのが、このバンドです。
とても、素晴らしい曲です。
…Wilcoについて、1994年、オルタナティブカントリーグループの「アンクル・テューペロ」からヴォーカリストのジェイ・ファラーが脱退した後に残ったメンバーによって結成された。幾度ものメンバーチェンジを経ており、結成当初より残るのはヴォーカルのジェフ・トゥイーディーとベーシストのジョン・スティラットのみ…だそうです。
何よりも、ヴォーカルのジェフ・トゥイーディーの声が素晴らしい。
…
全般に言えることですが、歌ものは、全て声質で決まります。
歌が上手い下手ではなく、声質で決まるようです。
耳触りがいい、耳に残る、心に染みる、一度聴いてそんな声質は、過去の素晴らしい記憶として、DNAが覚えてる声なんだそうです。
当然、その反対もあるようです(^^;;
たしかに、演奏が多少悪くても、ヴォーカルが素晴らしければ、それで、その音楽は完成してることになります。
入魂した歌はそれは言霊となります。
…
Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズは、僕は、ジャックジョンソンが大好きで、よく、聴いてますが、ジャンルとして、ジャックジョンソンに近い気がして、聞いたら、やっぱり、そのようでした。
秋は、腑に落ちる音楽を聴きたくなるものです。
そして秋は、桂銀淑の歌う、東京ブルース、この秋も聴くでしょう。
数年前に、たまたま、YouTubeで拾って、あまりのボーカルの素晴らしさに、ハマってしまいました。
桂銀淑さんは、素晴らしい歌手ですね。
聞けば、今は、流転の人生らしいですが、必ずや、また歌うことを始める人だと思います。
音楽は言霊だから、ある日腑に落ちるものです。
彼女が魂で歌うことを始めれば、過去の試練は、彼女の歌うがための修行であったことになります。
必ずや、いつの日か、バージョンアップした、東京ブルースを聴けることでしょう。
それぞれの、秋のマイブームを、楽しみましょう!
(^ν^)
そして、いつも立ち寄るカフェで、いつも流れてる曲があり、歌ってるのは、こりゃ誰なんだろうと、いつも気になっていて、要約最近謎が解けました。
それが、Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズでした。
Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズは、日本でも、とても人気があり、もう何度も来日してるそうで、知らんのは、おじちゃんだけで、若もんは、みんな知っとりました(^^;;
Wilco に関しては、日本では、馴染みが
ないので、説明しときます。
曲を聴けば、あー知ってる。
そう言う人もたくさんいるはずです。
日本では、劇場公開されなかったらしいですが、でも、僕の記憶では、早稲田松竹で観たような?…
そんな気になるほど、素晴らしいコメディ映画でした、2007年、マイケル・ダグラス主演のコメディ映画『カリフォルニア・トレジャー』(原題: King of California)。
そのend rollで流れる、カリフォルニア・スターズ(California Stars)を、歌ってるのが、このバンドです。
とても、素晴らしい曲です。
…Wilcoについて、1994年、オルタナティブカントリーグループの「アンクル・テューペロ」からヴォーカリストのジェイ・ファラーが脱退した後に残ったメンバーによって結成された。幾度ものメンバーチェンジを経ており、結成当初より残るのはヴォーカルのジェフ・トゥイーディーとベーシストのジョン・スティラットのみ…だそうです。
何よりも、ヴォーカルのジェフ・トゥイーディーの声が素晴らしい。
…
全般に言えることですが、歌ものは、全て声質で決まります。
歌が上手い下手ではなく、声質で決まるようです。
耳触りがいい、耳に残る、心に染みる、一度聴いてそんな声質は、過去の素晴らしい記憶として、DNAが覚えてる声なんだそうです。
当然、その反対もあるようです(^^;;
たしかに、演奏が多少悪くても、ヴォーカルが素晴らしければ、それで、その音楽は完成してることになります。
入魂した歌はそれは言霊となります。
…
Jason Mraz / ジェイソン・ムラーズは、僕は、ジャックジョンソンが大好きで、よく、聴いてますが、ジャンルとして、ジャックジョンソンに近い気がして、聞いたら、やっぱり、そのようでした。
秋は、腑に落ちる音楽を聴きたくなるものです。
そして秋は、桂銀淑の歌う、東京ブルース、この秋も聴くでしょう。
数年前に、たまたま、YouTubeで拾って、あまりのボーカルの素晴らしさに、ハマってしまいました。
桂銀淑さんは、素晴らしい歌手ですね。
聞けば、今は、流転の人生らしいですが、必ずや、また歌うことを始める人だと思います。
音楽は言霊だから、ある日腑に落ちるものです。
彼女が魂で歌うことを始めれば、過去の試練は、彼女の歌うがための修行であったことになります。
必ずや、いつの日か、バージョンアップした、東京ブルースを聴けることでしょう。
それぞれの、秋のマイブームを、楽しみましょう!
(^ν^)