飲み屋風情が、政治や世界を語っても、ほとんど意味がないんですが…(^_^;)
今回ばかりは、大きなロマンを感じるから、あえて呈しモンスター‼︎
(^-^)
UFOを目撃‼︎
そんな、ロマンで、世界を、考察してみました。
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News Week の、記事が、何とも不可思議だ。
そもそも、こんな結果も、絶対に、想定内で、あったはず。
世界のメディアは、同調するかのように、いっせいに、英国は終わったとか、世界がヤバイとか、そんな嘆きの、横並びの記事ばかり…
こんな結果になれば、バカでもそう考えるのが、ごく自然。
当たり前の反応を、当たり前に反応する、世界のメディアが、気持ち悪い。
欧米の、東西冷戦後、すぐに、中東に鞍替えしたように…。
歴史を見てるとよくわかる、そうやって、白人社会は、扮装地域を誕生させ、戦争ビジネスを展開してきた。
小国は、白人大国の、子会社となることで、おこぼれをついばみ、生き延びてきた。
それが、日本の戦後でもあるわけです。
この英国からのメッセージは、何かの合図のような気がしてなりません。
そもそも、損することが、わかりきったことを、あの残酷歴史物語の主人公、アングロサクソンが、やるかな⁇
横並ぶ世界のメディアは、まるで、5年前の日本の原発報道みたいです。
横並びが、いつの時代も、最も、危険の始まりなのです。
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この英国EU離脱が、もしも、英国お得意の茶番劇だったとしたら⁇
恐らく、先日の、伊勢サミットは、この最終打ち合わせだったことになりますね。
きっと‼︎
あまりに出来過ぎな、この英国理由民主主義は、なんか臭いませんか⁇^^;
パナマ文書の、本当のリークの出所は、もしかしたら、英国本人だったりして…^_^;
そんな気さえしてきました。
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EU離脱を問うイギリスの国民投票は、離脱と残留が何度もリードを奪い合ったが、最後は離脱が勝利した。
政治家が決断できない状況で、すべてを国民の票決に委ねる…。
はたして、こんなことが、何の問題もなく、可能な国が、世界に、どれくらいあるだろう⁇
大国から、植民地化され虐げられた国々は、これで、いっせいに、独立を叫ぶでしょう。
そんなことは、小学生にでもわかること。
小学生でもわかるようなことを、なんで、わざわざ英国がやったのか。
誰が儲けるの⁇
そこを、ロックンローラーは、探るべきです。
イギリスの首相は直ちに辞任を発表し、EU離脱に反対だが、国民がはっきりと別の道を選択した以上100パーセントその決断を尊重し、離脱手続きがスムーズに進むよう責任を持って努めると、コメントしたそうだ。
スコットランドは⁇
北アイルランドは⁇
何よりも、このような政治文化を、ロシアや中国が、認めるわけがない。
単純な話。
英国が、急接近したはずの、習近平中国共産党は、中国国民が真似をして国民投票を要求するのではないか、と警戒するわけで…。
台湾はどうなるのか? チベットやウイグルは? さらに内モンゴル自治区は⁇
そして香港は⁇
中国共産党にとって到底受け入れなきことを、何でわざわざ、英国が、やってみせるのか⁇
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英国首脳部の考えが甘く、思慮が足りなかった、と述べながらも、EU加盟諸国の関係にくさびを打ち込もうとしていると非難されてきたプーチン大統領にとって、英国のEU離脱は「思うつぼ」だとする見方が、多いそうだ。
英国のEU離脱が各国市場に及ぼす影響によって、生じる、ロシア経済のリスクと、プーチンの思うつぼ…この矛盾に隠れた、It、は何だろう。
追加…
スペイン北東部カタルーニャ自治州のプチデモン州首相は、英国の欧州連合(EU)離脱により、同州がスペインからの独立を求める根拠が強まったとの認識を示した。
英国と米国が、結託して、なんか企んでる気がしてならんのですが…
いかが⁇^^;