世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

(^。^ ) ゴー・ウェスト/ペット・ショップ・ボーイズ

2024-11-10 17:19:44 | 連絡
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(^。^ ) 恋人もいないのに / シモンズ

2024-11-10 17:08:57 | 連絡
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(^。^ ) 風立ちぬ / 大滝詠一

2024-11-10 17:01:25 | 連絡
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金正恩の大誤算「脱北者がウクライナ軍に合流の動き」で北朝鮮兵どうしが激突する悲劇#2024年11月9日#AsageiBiz(灯倫太郎)

2024-11-10 16:19:51 | 連絡
ロシア西部クルスク州の最前線に送り込まれた1万人の北朝鮮兵士。
すでにウクライナ軍と交戦が始まり、多数の死者も出ているようだ。
そんな最中に飛び込んできたのが、「脱北者の元兵士」がウクライナ義勇軍に参加を希望したという衝撃のニュースだった。
10月31日~11月6日の1週間に配信したAsageiBizの人気記事より。(初公開は11月1日)
◆     ◆     ◆
ロシア軍によるウクライナ東部ドネツク州での攻勢強化と、
最大1万人規模での北朝鮮兵士派兵を受け、
ウクライナ政府は10月29日、
これまでに動員した105万人に加え、
さらに16万人の国民を追加動員する方針を明らかにした。
 現地メディア「ウクラインスカ・プラウダ」によると、
ウクライナ政府は今年4月、
徴兵対象年齢の下限を27歳から25歳に引き下げ徴兵逃れの取り締まりを強化したものの、国民の反発を懸念することから追加動員実施には慎重な構えを見せてきた。
しかし、今回の北朝鮮兵士大量投入を受け、さすがに背に腹は代えられないと、苦渋の追加動員に踏み切ったと考えられる。
「ただし一方で、ゼレンスキー大統領は国民の追加動員を発表する4日前の25日、
ウクライナ軍の外国人部隊兵士の将校登用を可能にする修正動員法案に署名しています。
現在、ウクライナ陸軍と国防省情報総局には外国人部隊が存在し、
米国やカナダ、英国、豪州など55カ国の兵士が参加していますが、
“将校”という待遇を与えることで、
外国人義勇兵をさらに募っていきたい。
そんな狙いがみてとれます」(ウクライナ・ウォッチャー)
  そんな中、とんでもないニュースが飛び込んできた。
それが、28日付の「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」(香港)に掲載された「脱北者約200人がウクライナ義勇軍に参加を希望」という驚くべき内容の記事だったのである。
同紙の取材に答えた脱北者のアン・チャンイル(69歳)氏は、
すでに「私たちは皆、退役軍人で、北朝鮮軍の文化と心理状態を誰よりもよく理解している」として、
すでに200人近い脱北者がウクライナ義勇軍としての参加を申し出ており、
別の脱北者グループも北朝鮮兵に投降を呼びかける許可をウクライナ政府に申請中だというのである。 
「記事によれば、北朝鮮の男性はすべてに兵役義務があり、
その期間は約10年。
つまり、脱北者グループのメンバーは全員に数年の従軍経験があるため、
心理戦の戦闘員としてだけでなく『拡声器による放送、
ビラの配布、
通訳など、
必要であればどこへでも行く用意がある』と。
参加が実現すれば正規軍と前線で対峙することも十分考えられ、
同胞同士がロシア軍とウクライナ軍に分かれて戦いあう、という悲劇が起こる可能性も出てきたというわけです」(同)
 もちろん今回、
北朝鮮の金正恩総書記が自国の兵士をロシアに派兵する狙いは外貨獲得もあるだろうが、
最大の目的は北朝鮮軍のスキル向上と実戦経験であることは言うまでもない。この戦争で、北朝鮮軍は欧米製の兵器や戦術を実地体験でき、
そうなれば北朝鮮がより好戦的な方向に舵を切っていくことは必至。
結果、アジア太平洋地域の不安定化がさらに拡大し、アメリカと韓国、日本は今後、中国、ロシアに加え、大きな脅威となった北朝鮮と対峙していかなければならなくなる。
 「つまり、今回の北朝鮮軍によるロシア参戦は、
北朝鮮にとって大きな意味を持つ以上に、
世界にとっては紛争拡大を招きかねない最大の危険要因になるということ。
しかも、ロシア軍が1日約1000人のペースで兵士を失っていると伝えられる中、
正恩氏としてはロシアのプーチン大統領に対して『大きな貸し』が作れる。
これまでにも砲弾を供与して食糧援助などの見返りを得てきたわけですから、派兵で大量の死傷者が出れば、
ロシアからさらに援助を引き出すはずです。
つまり、正恩氏としてはロシアが勝つにせよウクライナが勝つにせよ、
どちらに転んでもオイシイという面はある。
ただ、脱北者がウクライナ軍側に流れることまで想定していたかどうかははなはだ疑問で、大量流出となれば大誤算、思惑は全て水の泡となる可能性もある」(同)
 
北朝鮮兵士VS脱北兵による戦闘がどんな悲劇を招くのか。現時点では誰も予測することはできない。
(灯倫太郎)


北朝鮮部隊「全滅」情報も!金王朝の「人柱」にされた未成年兵が戦場で見る地獄#2024年11月10日#AsageiBiz

2024-11-10 16:05:47 | 連絡
ロシアへの派遣が確認されて以降、
北朝鮮兵士の「戦死情報」が相次いでいる。
ウクライナ支援のNGOは「彼らはミートウェーブ(meat wave)に使われる可能性が高い」と主張、
つまり人海戦術の消耗戦に投じられるということだ。
ろくな訓練も受けていない未成年の新兵も多数徴用したとみられ、
北朝鮮という国の恐ろしさが改めて浮き彫りになった。
10月31日~11月6日の1週間に配信したAsageiBizの人気記事より。(初公開は11月3日)
◆ ◆ ◆
北朝鮮がウクライナとロシアの戦争に派兵したとされる問題。
NATOのマルク・ルッテ事務総長は10月28日、
北朝鮮兵士がロシア西部のクルスク州で活動していることが確認されたと明らかにし、
アメリカ国防総省も北朝鮮が1万人の兵士を準備し、
追加派兵の可能性もあるとしている。
「韓国情報院が初期の段階で、派遣されたのは最精鋭の特殊部隊である『暴風軍団』こと第11軍団だと発表したことで、
どんな作戦を担うのかと警戒感が高まりました。
ところが、テレグラムなどのSNSからもたらされた映像を見る限り、戦線に到着したとされる兵士は20歳そこそこのやせた若者ばかり。
この報道により、
見方は180度変わりました。
北朝鮮がロシアからの軍事技術の見返りに送ったのは、精鋭でも何でもない『弾除け』や『人柱』であるとの観測が広がっています」(全国紙記者)
 
米メディアは、公開された映像から、
派遣兵の年齢は10~20代初めの新兵とみられると分析。
あどけない顔で身長は165センチ程度と小柄、
体格はきゃしゃで栄養状態が良くないとも伝えた。
そして30日には、早くも戦死者が出たとの情報も。
「信憑性のほどは分かりませんが、
ウクライナ支援のNGOによると、
25日にクルクスで交戦があり、北朝鮮兵は1人を残して全滅したとか。
残った1人はモンゴル北部のロシア・ブリヤート共和国の身分証を持っていたそうです」(同)
不確定な情報が多いが、
少なくとも年端もいかない若者が戦地に送られていることは間違いなさそうだ。
韓国メディアなどは、こうした未成年兵士の1人に「ミンジュン」と名前を付け、
その置かれた状況をストーリー仕立てで想像している。
17歳のミンジュンは、軍に入隊後間もなく目的も分からないままロシアに送り込まれ、
そこは無人のドローンがいきなり襲ってくる地獄のような現場だった…という内容だ。
 
「ミンジュンというのは、2000年代に韓国で生まれた男子に一番多い名前。
つまり、その年代の男子が北朝鮮から派遣されているという現実が韓国の人にはよくわかるというわけです。
これを日本に当てはめてみれば、『翔』や『颯』といった名前の若者たちが無理やり最前線に送り込まれているということです」(同)
であれば、まさしく人柱。
それも国のためならまだしも、金王朝の維持のための人柱というのだから、
たまったものではない。
(猫間滋)