世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,公助,小6が異例の特許手伝い中に考案「洗濯バサミ収納具」

2019-12-23 10:09:07 | 連絡
神奈川県平塚市立吉沢小学校6年の守田貫一郎さん(12)が、洗濯ばさみを入れると同じ向きで積み重なる「洗濯バサミ収納具」を考案し、特許を取得した。市によると、小学生の取得はとても珍しいという。
自宅で洗濯物の取り込みを手伝っていて、洗濯ばさみを取り出しやすい収納道具があればいいと考えて昨年の夏休みに作った。昨年度の市児童生徒創意くふう展で小学生の部1位の市長賞を受賞。審査員長を務めた弁理士の福村直樹さんの提案で今年3月に特許を出願、11月15日付で特許権が登録された。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿