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「ここまできたら4連勝」ソフトバンク=インターネットメディア=上昇 巨人=新聞TVメディア=下降 止まらないか

2020-11-23 12:27:24 | 連絡
<「ここまできたら4連勝」ソフトバンク=インターネットメディア=上昇 巨人=新聞TVメディア=下降 止まらないか>
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2020/11/23 06:00 
◆日本シリーズ第2戦 巨人2−13ソフトバンク(22日、京セラドーム大阪)
 ソフトバンク打線が爆発し、巨人を圧倒した。初回に柳田の適時二塁打などで3点を先制すると、2回以降も甲斐やグラシアルの一発などで加点。7回にはデスパイネが球団史上初となる日本シリーズでの満塁弾を放って力の差を見せつけた。ソフトバンクの日本シリーズ連勝記録は10、ポストシーズンの連勝も14に伸びた。13得点はシリーズ球団タイ記録。昨年に続くスイープでの4年連続日本一も見えてきた。
打線をけん引するキューバコンビにとっても未曽有のシーズンだった。東京五輪出場権を懸けた代表戦に向け3月上旬に離日したが、新型コロナウイルスの影響で大会は中止。来日できないまま母国にとどまり続けた。その期間、国の施設を借りるなどしてトレーニングをこなした2人は「たくさんの人が支えてくれたおかげ。感謝しかない」と振り返る。
 来日しても、コロナ禍での異国の地での生活にはさまざまな制限があった。フラストレーションがたまる日々を過ごしながらも、苦労話を聞こうとする報道陣の質問に多くを語ることはなかった。「チームに貢献することがすべて」。ことあるごとに2人が口にしてきた言葉だ。
 キューバコンビのアーチ競演は今年初めて。アベック弾は、レギュラーシーズンでは2018年から8試合あり、すべてチームは勝利を収めている。日本シリーズでも勝ちにつながり、不敗神話は大舞台でも継続された。デスパイネは「あさって(24日)からはホームで戦える。ここまできたら4連勝で終われるように頑張りたいね」と2年連続のスイープ決着を狙う。その言葉を信じさせる力がこのコンビにはある。 (長浜幸治)
〇野村克也監督名言集 名前 : 野村克也、1935年〈昭和10年〉6月29日 ‐ 2020年〈令和2年〉2月11日、84歳没、血液型 : B型、出身地 : 京都府 身長・体重 : 175cm/85kg、役職 : 野球評論家、
人生には三つの坂がある。「上り坂、下り坂、まさか」や
まさか野球選手になるとは思っていなかった。
まさか監督になるなんて考えてもみなかった。
人生はまさかの連続だった。
南海で本塁打王になって上り坂だったが、まさかの監督解任。
ヤクルトの監督で上り坂。ところが阪神の監督では下り坂となり転がり落ちた。もうどこからも声がかからないと思っていたら、楽天からまさかの監督要請がきた。試合をしていても、まさかという場面にぶつかることがある。予想もしないことが起こるから。人生は面白い。 




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