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北の新型ミサイル「警戒、迎撃への新たな課題」岸防衛相

2020-10-13 17:38:57 | 連絡
<弧状列島,南太平洋海路安全保障環境維持に関する情報収集、警戒、迎撃態勢ヒトモノカネ整備計画の加速が必須か>
2020/10/13 13:04
岸信夫防衛相は13日の記者会見で、北朝鮮が10日に行った軍事パレードに関し「これまでに発射が確認された弾道ミサイルと同形と思われるものが少なくとも6種類あった。北朝鮮は極めて速いスピードで弾道ミサイル開発を断続的に進めている」と述べた。
 その上で「昨年以降、発射を繰り返している新型と推定される短距離弾道ミサイルはミサイル防衛網を突破することを企図しており、日本を含む関係国の情報収集、警戒、迎撃態勢への新たな課題となっている」と危機感を示した。




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