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リスク,西大陸半島19/7,日韓議員連盟が韓国国会議員団と会合も期待はできない

2019-07-31 20:24:40 | 連絡
7/31(水) 17:40配信    
   

   

ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月31日放送)にジャーナリストで東海大学教授の末延吉正が出演。31日に開催される日韓の国会議員団の会合について、首相官邸周辺を取材した結果を伝えた。
韓国の甘えの構図は変わらない
超党派の日韓議員連盟は日本を訪れた韓国の国会議員団と31日、東京都内で会合を開く。冷え込む日韓関係の改善が狙いだが、建設的な議論が行われる可能性は薄いと見られている。

飯田)議員外交で打開したいという狙いがあるようですが、どうご覧になりますか?

末延)ラジオの仕事があるので、昨日(30日)総理官邸の担当のトップに電話取材をしましたが、いつもの韓国の甘えの構図が変わらないと言っていました。何かにつけて反日で押し通していると日本も困るだろうと、世界に向けて自分たちの論理を主張する。それをやっておけば、最後は日本がいつも水面下で譲ってくれると思っていますが、今回はそういうことはしないということです。思い出してください、天皇陛下に謝罪しろと言ったのは日韓議員連盟の議長、会長だった人です。本来なら日本側も議員団に首相経験者がいたものです。政府同士がぶつかったときには、経済界や議員連盟がうまく裏側で動いて、落としどころを探した。その議員連盟の関係者そのものが、火をつけるような発言をしたのです。だから最初から機能していないのですよ。一方で日本側の議連も、竹下元総理や森元総理がやっていたころに比べると、明らかにパワーがない。これはまったく期待できない。だからホワイト国からの排除は早ければ明日(8月1日)の閣議、遅くても来週の火曜日(8月6日)には間違いなく閣議決定するでしょう。この問題は時間がかかります。




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