がんばろう、シニア(団塊世代)

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シニア世帯にとって「蛍光灯の交換」は重労働

2015-08-17 08:22:08 | シニア

シニア世帯にとって「蛍光灯の交換」は重労働より

とにかく「蛍光灯の交換」が大変らしいです。両親(父80代・母70代)が住む家は、部屋が8部屋。昔の農家みたいな間取りで、一部屋に2つ照明があるところも。順番に蛍光灯が切れるので、定期的に交換しているそうです。

「いつ蛍光灯が切れるか、ビクビクしてるのよ」と母。年をとると、ハシゴや台に乗るのも怖く、肩なども痛いため、蛍光灯の交換がものすごく負担なんだそうです。ご近所もお年寄りばかりですが、蛍光灯の交換も電気屋さんを呼んでやってもらっているところが多いと聞いて驚きました。

「黒くなってきたから蛍光灯が切れそう。また買ってこないと......」とブツブツ言っているので、LED照明をおすすめしました。「これなら何年ももつし、電気代も低くなるし、掃除だって簡単だよ」と言ったところ「すぐに買う!」と言うので一緒に買いに行きました。

実家はつり下げタイプばかり。地震の時はユラユラするし、部屋が狭く見えるので、シーリングライトをすすめました。つり下げ→シーリングライトに変更できることを知らなかったようです。

詳細は上記リンクへ

 

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