第100回を迎えるはずだった地元、弘前城公園のさくら祭りが中止になった。
なんてこった(+_+)
毎年、地元の仲間たちがアップする世界一の桜画像に心躍っていたものである。
信州でも花見が出来ないしウキウキしない春だけど、ちゃんと身近にやってきていた。
自宅の裏の土手の防草マットの隙間から生命力に溢れた春が。

近くの竹林から地中を巡ってやってきたみたい。

自宅の裏の土手の防草マットの隙間から生命力に溢れた春が。

近くの竹林から地中を巡ってやってきたみたい。
ようこそ、我が家へ。
そして…

生命力に溢れた春をいただきます。

タケノコの天ぷら、タケノコご飯、タケノコの味噌汁…

タケノコと昆布の煮物…
春はやっぱり美味しく、生命を取り込んでいる感覚になる。
そしてその夜、そらネェは歓喜していた。

タケノコとは1ミリも関係ない(笑)

でもこの歓喜は春のおかげだと結びつけてみると、なんだか娘のこんな姿にエネルギーを感じる。

画面の中でイケメンと手を繋ぐヒロインを見て、「お父さんで我慢するから手を貸して」だって(笑)
恋に恋する年頃の娘にも着実に春がやってきている。

タケノコとは1ミリも関係ない(笑)

でもこの歓喜は春のおかげだと結びつけてみると、なんだか娘のこんな姿にエネルギーを感じる。

画面の中でイケメンと手を繋ぐヒロインを見て、「お父さんで我慢するから手を貸して」だって(笑)

恋に恋する年頃の娘にも着実に春がやってきている。
妄想的な春だけど(笑)

コロナ収束の見通しが未だ見えない日々ではある。
不安を挙げたらきりがない。
春という季節の力を借りながら、エネルギッシュ、かつハッピーに生きていきたいと思う。