昨年末、長野県推薦枠44人のうち22人として、ボクのような一般市民が選ばれた。
期待と重圧に押しつぶされそうな日々を送っている…という訳でもなく、なんかワクワクしている。
一昨日のNHKニュース内でも紹介された。
聖火ランナーに選ばれるってスゴいコトなんだなーって他人事のように感心している。
とは言え、全くどんな感じになるのか実感沸かないってのが正直なところ。
ホントにボクで良いんですか(笑)?
さて、本日、残りの聖火ランナー20人と1グループ7人が公表された。
元オリンピック選手やメダリスト中心である。
本日付、信濃毎日新聞朝刊より
養護学校の生徒さん7人以外は、まぁ順当といった所だろう。
さて、ここで注目すべきは、ボクが聖火ランナーとして走る飯田下伊那エリアである。
絶対選ばれると思っていた峰竜太さん。
絶対選ばれると思っていた峰竜太さん。
飯田のお隣り下條村出身の言わずと知れた全国区の人気者である。
もう一人は、一度お会いしたコトもある元五輪日本代表競歩選手の酒井さん。
ボクとは比べ物にならないくらい地域貢献しているホンモノの人格者である。
というコトで飯田エリア(上郷小学校〜合同庁舎)のセレモニー会場でもあるスタート、またはゴールはこの二人で決まりだろう。
飯田エリアは2〜3キロ、一人あたり200メートルなので、長野県枠4人以外、企業枠10人前後のランナーが走ると思われる。
となると、ボクが走る区間は高松通りを走る第2〜3区な気がしてきた。
根拠はない(笑)
ネタ的には、峰さんが第一走者で、峰さんから、第二走者として聖火を受け取るってのが良いけど…みんぺー、峰竜太さんから聖火を託される!
ってのが理想です♪
さて、どうなることやら^_^