民平的幸せ体感記3【40代編】

かつて世界一周一人旅をした「みんぺ~」のユルくてどうでもいいブログ。ちょっとハッピーな気持ちになれるとかなれないとか。

絶賛歯抜け中

2017年07月30日 | 日記
絶賛歯抜け中のコキータくん。歯が抜ける時の感覚って、もう覚えてないけど、不安感とワクワクが入り混じっていたような、そうでもないような。

うーん、どんな感覚だったっけかな。

これから歯が抜ける時が来るとしたら老化現象なだけに夢も希望もない。

全くの別感覚なんだろーな。

とりあえず歯磨きをきちんとしよう(^^;)

さて、子どもの頃、歯が抜けて何が困るか知ってます?

この時期ならでは…歯抜けコキータくんが、今、一番困っているコト…







トウモロコシが食べにくい!

ふたつ矢ありらん@ふたつ矢

2017年07月29日 | グルメ
あまり辛いラーメンは好まないのだけど、「真夏の辛いもん祭」とのコトで、千葉県三大ラーメン「アリラン」ってのを注文。とりあえず見た目から辛い。

そして期待通り、一口目でとりあえずむせる(笑)アリランというラーメンは知らなかったし、正解が分からないけど、辛いスープにゴツゴツ入った玉ねぎが特徴なんだろうか。
決して下品な辛さではなく、うむうむ、美味い。
汗出るし、なんか夏って感じ。辛いもん祭はまだまだ続く。
キャンペーン開催中はずっと食べられる名古屋エリアで大人気の台湾まぜそばは食べとかないと。ちなみに今回はこんなキャンペーンもやっていた。
子ども二人連れて行ったのでお会計半額!
こちらもアツいキャンペーンだ。

てかこのキャンペーンを知ったコトをきっかけに、ふたつ矢はじめ幾つかの飲食店を経営している「株式会社岳」の社長さんに連絡してみた。

で、早速、会って頂くコトに。

子ども虐待防止に向けたオレンジリボン活動への応援を打診すると、ご協賛について快諾して下さった。

その他、金銭面だけでなく、児童養護施設への様々な形の支援について話し合えた有意義な一時に。

ボクよりお若いのに、信念を持ち、アツく面白い社長さんだった。

貴重なお時間をありがとうございました!

開店当初からの常連だったけど、そんな訳で、ますますふたつ矢ファンに!

夏はふたつ矢へゴーですよ!!!

第三世代トイレ

2017年07月28日 | 日記
最近の子どもは和式トイレで用を足せないらしい。ボクたちの世代では当たり前だった和式トイレ。

確かに最近では生活スタイルや生活場所によってそんなコトもあるかもしれない。

時代と共に、当たり前が当たり前じゃなくなっていくってもんだ。

でも和式トイレしかないシチュエーションだってあるはず。

どうするんだろ?

まぁいざとなれば何とかなるんだろうなー。

いつだったか、そんなコトを考えたものだ。

で、昨日、某100円ショップに行った時、コキータくんが便意をもよおした。

で、トイレの中からコキータくんの声が。

とーとー、どうやってやるかわからーん。

で、分からないからいいやってトイレから出てきた。

トイレで分からない?

ん?

お気付きかと思うけど、なんとコキータくんは、和式トイレ初体験だったのである。

なんかリアルにビックリ。

コキータくんはリアル洋式トイレ世代だったのである。

で、和式トイレの使い方?

教えてあげるから、と再びトイレに。

とは言え、ボクにとっては当たり前過ぎて、何が分からないのかも分からない。

どう教えて良いか分からずにいると、しゃがまずに座りこもうとするコキータくん。

なるほど。

分からないとはそういうコトか。

しゃがんでもどこを掴めば分からずにいるコキータくんだったけど、何とか排便成功。

これでキミも和洋式トイレ世代だ。

おめでとう(笑)

いずれ和式トイレの存在は無くなるかも。

コキータくんが通う小学校も低学年用トイレは全て洋式らしい。

和式トイレが日本から消える日…。

日本最後の和式トイレ!

そうやってトイレ博物館とかに展示されるんだろうか。

和式トイレという言葉も死語になるに違いない。

和式とか洋式とかなくなるのだ。

いや、新たなスタイルのトイレが登場するのかもしれない。

その名もハイブリッドトイレ。

まさに和式と洋式の良いとこ取りな感じの第三世代トイレなのである。

座るのでもしゃがむのでもないとなると立ったまま?

そもそもズボンを下ろす必要がなくなる!?

バーチャル化?デジタル化する!?

そんな第三世代トイレが主流になる未来を思い描く寝不足なボクの夜勤あけ。

平和だ。

スズメが我が家にやってきた

2017年07月26日 | 日記
今朝、諸事情あり、スズメの雛が我が家にやってきた。突然の可愛い雛の登場に沸き立つ我が家。

名前は「かんな」にしよう。

エサはどうする?

あたためる?

ダンボールとかない?

何を敷けばいいの?

ハムスターを飼っていたゲージでとりあえず飼う?

水はどうやってあげればいいの?

可愛いその姿に、そらネェの疑問が止まらない。

そんな数々の疑問に応えるのが一家の大黒柱であり、知恵袋でもあるボク。

父ちゃんに任せろ!

人生経験豊かなボクが全て答えましょう。

と、言いたい所だけど、こんな時に頼れるのはヤフー知恵袋さま。

お願いしまーっす(^_^)ノ

そしたらネット上に並ぶのは「雀の雛は拾っちゃいけない」という情報の数々だった。

「雛を育てるのは非常に大変」

「親鳥が戻ってきてちゃんと育てるから大丈夫」

「人間がいると親鳥は警戒して戻ってこない」

等々

つまり、安易に飼っちゃいけないってコトだ。

そこで我が家での滞在時間五分ほどで、かんなちゃんとはお別れするコトに。

元いた場所に置いてきた。
もしかしたら悲しい現実が待っているかもしれない。

でもそれも自然の摂理ってやつだ。

20分位してから様子を見に行ったら、いなくなってたらしい。

親鳥の元に帰れたんだね。

笑顔でそう口にするそらネェだった。

自然から学ぶコトって多くて大きいなぁ。

そう感じさせられた「かんなちゃん」との出会いと別れでした。

そんなコトを思いながらこのブログを書いていると…外からチュンチュンという鳴き声が聞こえてきた。

まさか…ね。

数週間後、おねーさんが訪ねてきたらどうしよう?

かんなです…って。

そしたらまた報告します(笑)

年に一度のカブトムシナイト

2017年07月25日 | 日記
昨夜、施設の小学生一人を連れて外食+カブトムシ採りに行ってきた。

三年前からの恒例行事になっていて、ボクはそのコの担当でも何でもないけど、年に一度ボクとカブトムシを採りに行けるコトを楽しみにしてくれている。

年に一度、二人だけの特別な日なのである。

雨降りによる中止や採れなかったコトも想定して、下見を重ね、カブトムシは事前に確保しといた。

夏休みに入るとライバルが沢山採りに行くので、夏休み前ギリギリに決行。

抜かりない完璧なプランのはずが、行きつけの林にまさかの先客が!

家族連れが楽しそうに採りまくっているではないかー。

しかし、下見を重ねていたボクは今シーズンのスポットを把握していたので、駆け足で効率的に林を巡り、何とか五匹ゲット。

クワガタは採れなかったので、ボクが事前に採っておいたノコギリクワガタをあげた。カブトムシ飼育を通して色んなコトを学んで欲しいなーと思う。