その1に続き津市白塚海岸です。
①海岸から津市街方向を見ています。
②海に近づき過ぎて、左足が波に洗われてしまいました(^^;)。
風景の追求者はさまざまな迫害に遭うものです(^^)。
③ミユビシギが赤く照らされた汀で、波の進退にあわせてエサを漁っています。
しかしミユビシギは愛らしいのに、この生物学的な情緒のない名前で損をしています。
通称いわれている、浜千鳥とよびたいものです。
④波にさらわれないかと心配ですが、そこは海鳥、もしさらわれてもうまく帰ってきます。
⑤彼らの姿を見ていると、♪鳥は遊ぶ 夜は更ける・・という歌など浮かんできますが、彼らは迫り来る夜の闇を前にして、必死になって小さな甲殻類を探しているのですね。
⑥市街の明かりがはっきりしてきました。
⑦
⑧防波堤へ移動してそこから写しています。
もう少し右の方から写したいのですが、この場所の右側の防波堤は幅が50cmと狭く、三脚は立てられません。
⑨
⑳
⑪
⑫残照がだんだん淡くなってきました。
狭い50cm幅の防波堤の上は暗く危ないので通らず、遠回りして帰ります。
明日14日から16日まで裏磐梯へ行く予定です。
その間は朝7時に予約投稿をしますので、よろしくご覧ください。
①海岸から津市街方向を見ています。
②海に近づき過ぎて、左足が波に洗われてしまいました(^^;)。
風景の追求者はさまざまな迫害に遭うものです(^^)。
③ミユビシギが赤く照らされた汀で、波の進退にあわせてエサを漁っています。
しかしミユビシギは愛らしいのに、この生物学的な情緒のない名前で損をしています。
通称いわれている、浜千鳥とよびたいものです。
④波にさらわれないかと心配ですが、そこは海鳥、もしさらわれてもうまく帰ってきます。
⑤彼らの姿を見ていると、♪鳥は遊ぶ 夜は更ける・・という歌など浮かんできますが、彼らは迫り来る夜の闇を前にして、必死になって小さな甲殻類を探しているのですね。
⑥市街の明かりがはっきりしてきました。
⑦
⑧防波堤へ移動してそこから写しています。
もう少し右の方から写したいのですが、この場所の右側の防波堤は幅が50cmと狭く、三脚は立てられません。
⑨
⑳
⑪
⑫残照がだんだん淡くなってきました。
狭い50cm幅の防波堤の上は暗く危ないので通らず、遠回りして帰ります。
明日14日から16日まで裏磐梯へ行く予定です。
その間は朝7時に予約投稿をしますので、よろしくご覧ください。
ゆっくり眺めさせて頂きました。
夕焼け写真家の腕の見せ所満載の裏では、危険も伴い、いろいろとご苦労されている様ですね。
毎回、いせえびさんワールドにお邪魔して、自分の心の反応も楽しみに拝見させて頂いています。
本当にいい夕焼けの風景は、太陽が海に沈み、その全面に島々があるというのが理想です。
そうすると瀬戸内海の四国、香川、愛媛あたりの海岸か九州西岸の九十九島付近がいいように思います。
私の場合は、どうしても地形的な関係から海に面すると、夕日を背後に見ることになります。
そのため海に突き出た堤防にあがって写すことになってしまいます。
夕暮れに船の姿はなくさびしいので、海鳥たちに協力を願っています。
今夕、カモの一群の姿を見ました。
これからはもっと、これらの渡りの海鳥たちに、夕暮れの海の彩りとなってもらうことになります。
まだまだ夕焼けの海のバリエーションはありますので、よろしくご覧ください。
コメントをいただき、ありがとうございました。