約1ヶ月振りの海、三重県津市北部河芸海岸です。
季節風も弱く、穏やかな海です。
昨日、2月4日の写真です。
①南方向を見ています。
後方のビル群は津市の中心部です。
②この日はミユビシギの姿は見当りませんでした。
カモメが打ち上がったバカ貝を漁っています。
③北方向です。
カモメ、主にユリカモメが貝を漁っています。
穏やかな土曜日なので、家族連れの姿もあります。
④波打ち際付近にカモの一群がいます。
⑤海中に首を突っ込み、海藻か貝でも漁っているようです。
⑥
⑦これは違う場所のカモ。
⑧
⑨調べると、キンクロハジロ(金黒羽白)という、冬場に渡ってくるカモです。
白黒の目立つ模様は雄、右端の茶色い地味なのは雌です。
⑩見にくいですが、沖合にいるのはすべて、キンクロハジロのようです。
⑪
⑫春の気配の漂う海。
この日は平凡な海の景色でしたが、何らかのパワーをもらったようです。
季節風も弱く、穏やかな海です。
昨日、2月4日の写真です。
①南方向を見ています。
後方のビル群は津市の中心部です。
②この日はミユビシギの姿は見当りませんでした。
カモメが打ち上がったバカ貝を漁っています。
③北方向です。
カモメ、主にユリカモメが貝を漁っています。
穏やかな土曜日なので、家族連れの姿もあります。
④波打ち際付近にカモの一群がいます。
⑤海中に首を突っ込み、海藻か貝でも漁っているようです。
⑥
⑦これは違う場所のカモ。
⑧
⑨調べると、キンクロハジロ(金黒羽白)という、冬場に渡ってくるカモです。
白黒の目立つ模様は雄、右端の茶色い地味なのは雌です。
⑩見にくいですが、沖合にいるのはすべて、キンクロハジロのようです。
⑪
⑫春の気配の漂う海。
この日は平凡な海の景色でしたが、何らかのパワーをもらったようです。
昨日は「おだやかな潮香る春の海」といった風情でした。
久しぶりの海・・思わず360度その場で一回転してぐるりを見渡してしまいました、少しふらつきましたが(^^)。
私は海へ行けば、心身ともにパワーアップされてくるように感じます。
何だか毎回、脱皮したような気分にさえなります(^^)。
「春が近づいてくる喜び」を味わいに、天気のよい日は、海にやって来たいと思っています。
ブログのほうは、行きがかり上「氷雪の風景」が10数回は続きますが、その合間合間をぬって、春めいた海の風景などアップして行きたいと思っています。
「苦しみの後には喜びが・・」私もそれを信じて、前向きに進んでまいりたいと思っています。
コメントをいただきありがとうございました。
爽やかな春の海を感じました~\(^o^)/
うれしいです。
まだまだ寒いですが、春が近づいている喜びが日に日に大きくなります♪
冬の後には、毎年必ず春がやってきます。
苦しみの後には、喜びが…
アサリ、大好きです
おいしいですよねえ…
じっと寒さに耐えて、春を夢見ています。
また、感動の風景をお待ちしています。
今年は雪景色が撮りに行けないので、今は春の訪れが待ち遠しい気持ちです。
「回春」、私も辞書で調べましたら、「春の訪れ」「若返ること」「病気がよくなること」などとあります。
通常私が思っていた精力的な若返りとは、本来的な意味は少し違うようです(^^;)。
「光踊る春の海」「巡り来る春の海」などといった風景を探し出せれば、ご紹介したいと思っています。
アサリのすまし汁はおいしいですね。
来月になれば、近所や友人から必ずアサリをもらいますので、その意味からも春の訪れが待ち遠しいです。
コメントをいただきありがとうございました。
春よりも少し早く光の春の表現もあるようで、心躍ります。
春の表現の中に「回春」と言う表現を見つけました。
巡りくる春とか、若返るとか、病気が治るとかの意味合いだそうで、ちょっと使いたくなりました。
アサリ貝は貝の持っている塩味にお塩を少しだけ足した澄まし汁が好きです。
まずは近くの海から始動です。
ミユビシギを探して海岸を5kmほど走ったのですが、大群はどこにも見あたらなかったです。
一時は500羽くらいいたあの大群はいずこへ?という気持ちです。
そこでカモメとカモ主体の、昼間の平凡な海の風景になったわけですが、少し春めいてきた海水へ手を入れてなめて、塩っぱい味わいを楽しみました。
相撲の前に塩をなめる力士がいますが、あんな感じですね。
さあ、相撲でもなんでも取ってやろうやないか!とまでは行かなくても(^^)、少しは前向きのベクトルが出たようです。
コメントをいただきありがとうございました。