今回は福島県裏磐梯の桧原湖、曾原湖エリアです。
①桧原湖、同心円状の氷紋。12月下旬。
②
③
④
⑤後方の山は右は西大顚(にしだいてん)、左は西吾妻山。3月初旬。
⑥曾原湖。
⑦
⑧無名の沼。
⑨
⑩
⑪大沢沼、6月中旬。
⑫
⑬曲沢沼。10月中旬。
⑭
⑮
⑯桧原湖、朝。
⑰
⑱夕暮れ。
⑲朝。
⑳
①桧原湖、同心円状の氷紋。12月下旬。
②
③
④
⑤後方の山は右は西大顚(にしだいてん)、左は西吾妻山。3月初旬。
⑥曾原湖。
⑦
⑧無名の沼。
⑨
⑩
⑪大沢沼、6月中旬。
⑫
⑬曲沢沼。10月中旬。
⑭
⑮
⑯桧原湖、朝。
⑰
⑱夕暮れ。
⑲朝。
⑳
同心円状の氷紋はおっしゃるように、大自然が作り出した芸術作品でしょうね。
この作品はこの日一日限定の、消えゆく芸術作品だったようです。
本当に幸運でした。
「最高の幸運は自らが作り出した幸運である」とは、あのダグラス・マックアーサーのことばですが、私もそのように思うことに・・いやいや、犬も歩けば棒に当たったようなものです(^^)。
裏磐梯は季節ごとに何度も足を運んでいますが、尽きせぬ魅力が次から次へと発見されます。
燃え上がる、しかししっとりとした風情の裏磐梯の紅葉が出番を控えています。
待ち遠しいですね。
コメントをいただきありがとうございました。
檜原湖の同心円状の氷紋・・・
初めて見ました\(^o^)/
大自然の芸術作品ですね。
息を飲んで魅入りました。
どれがいいかって、どれもこれも素晴らしくて選べません
裏磐梯は、素晴らしいところですが、こんなにも美しいとは感動で言葉が見つかりません。
四季折々の魅力で楽しませてくれますが、まもなく始まる紅葉が楽しみですね。
素晴らしい画像をありがとうございました。
同心円状の氷紋は、地元の写真家で写真集もいくつか出している人も、20数年間いるが初めて見たといっていました。
翌朝行って見たら、跡形もなく消えていました。
夢でも見たのか、狐にでもだまされたのかと思ってしまいましたが、画像が残っていて安心しました(^^)。
「同心円状 氷紋」で検索すると、出てくる画像はほとんど私の写真です。
幸運でした。
桧原湖は日中はもちろん、西岸から朝景色、東岸から夕景もねらえる撮影ポイントの多い魅力的な湖です。
その周辺には今回掲載出来なかった、有名無名の湖沼がたくさんあります。
雪景色になれば平凡な風景も一変します。
もとより地元の方には及びませんが、いい条件のときにいい写真が写せてラッキーだったと思っています。
美しすぎてたまらないです。
氷紋は魅力ある被写体ですが、このようにきれいな氷紋は見たことないです。
素晴らしい~、と思って順番に拝見していったら、
素晴らしすぎるお写真が続々と〜!
桧原湖の風景は時間によっていろいろと変化していますが、
どの場面も美しくてうっとりです。
すごい作品ばかりで言葉もありません。
特に気に行ったのを6つも選んでいただき、ありがとうございます。
②の同心円状の氷紋がCD盤のように金属っぽく光って、私も好きな一枚です。
これはまったくの偶然に出会ったものです。
それ以前も以降もこういう氷紋は出ないそうです。
⑩は泊まったペンションのオーナーに場所を詳しく聞き、スノーシューをはいて、雪を踏み抜いて沼に落ちないように歩きながら写したものです(^^)。
⑯⑰⑲⑳はたまたま天気に恵まれて、ラッキーだったのです。
何回も曇ってだめなことがありました。
どんなに朝早くても、雨でも雪でも、自然風景を写しているときは楽しいときです。
自分で好きなことをやっているのですから、涙ぐましい努力などと思ったことはありません。
よくご覧いただき、6つも◎をつけていただき、まことにありがとうございました(^^)。
2、10、16,17、19、20が特にいいですね、
こんな写真を撮るには相当の準備と
泪ぐましい努力の賜物でしょうね。
ため息が出ます。