京都市北区鷹ヶ峰、光悦寺です。
光悦寺は1615年、徳川家康からこの地を与えられた本阿弥光悦が、一族、工匠などを引き連れて移り込み、芸術郷を築いたところです。
光悦の没後、本阿弥家の位牌堂を寺に改めたものです。
この寺はありがたいことに開門が8時と早く、一番乗りで入山しました。
①
②秋の紅葉も見事です。
③
④茅葺きの鐘楼。
➄これが本堂です。
⑥背後は鷹ヶ峯。
⑦光悦寺垣。
⑧
⑨
⑩
光悦寺は1615年、徳川家康からこの地を与えられた本阿弥光悦が、一族、工匠などを引き連れて移り込み、芸術郷を築いたところです。
光悦の没後、本阿弥家の位牌堂を寺に改めたものです。
この寺はありがたいことに開門が8時と早く、一番乗りで入山しました。
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②秋の紅葉も見事です。
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④茅葺きの鐘楼。
➄これが本堂です。
⑥背後は鷹ヶ峯。
⑦光悦寺垣。
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京都シリーズ、取り上げて頂き、ありがとうございます。
光悦寺はまだ行ったことがないので、写真を拝見して、今度、行ってみようと思いました。
茅葺きの鐘楼も見てみたいです。
それにしても、京都だけでもかなりの写真ですね。
いせえびさんの京都案内を参考に、涼しくなったら、京都散策を楽しみますね。
この時期の京都には何度も行っています。
紅葉期に次ぐ多さです。
しかし、あと1回真如堂だけになってしまいました。
地元の方はいつでも行けるというゆとりと昨今の観光客の多さににうんざりして行かないということもあるのでしょうね。
私の写真が参考になればうれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。