京都府宮津市にある日本三景のひとつ、天橋立です。
白砂青松の砂嘴が細長く伸びて、宮津湾と阿蘇海を区切っています。
今回はレンタサイクルでその砂嘴上の小道を往復して来ました。
①天橋立はやはり上からながめないと、天へ向かって立てかけられた橋という感じがつかめません。
これは南側の展望所からのながめです。
②
③
④
➄日本海側に面していない阿蘇海から見た天橋立。
3700本の松の並木があるが、この水平方向から見ると天橋立か何か分かりにくい。
⑥この道はレンタサイクルにふさわしい道です。
砂嘴の長さは約3,2km。
歩いて往復するとしんどいです。
⑦日本海に面した側です。
⑦ところが阿蘇海側には砂浜はありません。
⑧砂嘴の幅は狭いところは20m、広いところは170mあります。
⑨坊やは裸足になって、お母さんと気持ちのいい砂浜歩きです。
⑩廻旋橋。
船の航行のため、橋が90度回転します。
白砂青松の砂嘴が細長く伸びて、宮津湾と阿蘇海を区切っています。
今回はレンタサイクルでその砂嘴上の小道を往復して来ました。
①天橋立はやはり上からながめないと、天へ向かって立てかけられた橋という感じがつかめません。
これは南側の展望所からのながめです。
②
③
④
➄日本海側に面していない阿蘇海から見た天橋立。
3700本の松の並木があるが、この水平方向から見ると天橋立か何か分かりにくい。
⑥この道はレンタサイクルにふさわしい道です。
砂嘴の長さは約3,2km。
歩いて往復するとしんどいです。
⑦日本海に面した側です。
⑦ところが阿蘇海側には砂浜はありません。
⑧砂嘴の幅は狭いところは20m、広いところは170mあります。
⑨坊やは裸足になって、お母さんと気持ちのいい砂浜歩きです。
⑩廻旋橋。
船の航行のため、橋が90度回転します。
このように上から見ないと良くわからないのですね。
ところでお身体・・・なかなかコメント躊躇してしまい・・・
味覚障害は(異常)私もかかったことがあります。
治りましたから障害とは言えないかもですが・・・
でも味気ないというのなら、まだわかりますが、食べられない味になるのは辛いところですね。
そういうことが解消させられるような医学の発展をと、つくづく思います。
豆乳とカロリーメイト(液体の方)を飲んで元気です。
あまり今も味は昔通り感じないらしいのですが、とにかく栄養を取らなきゃと摂取してます。
お試しください。
味覚異常、私の場合亜鉛の補給で解決するレベルではないのがつらいところです。
舌全体がジビれ、麻痺している状態です。
何を食べてもまずく(味の表現はむずかしいですが、苦みを強く感じます)食卓に向かうのが、おっくうになりますね。
天橋立はやはり上から見るのに限ります。
身体をくねらしながら天に昇る龍のように力強い松並木。
やはり日本三景のひとつです。
コメントをいただきありがとうございました。