津市北部の海岸です。
西風の吹くおだやかな海です。
今の私はカメラを持って出歩ける状態にありません。
3年前の8月上旬の写真を振り返ってご覧いただいています。
①干潮までまだ2時間以上ありますが、よく潮が引いています。
漁は休みなので、漁船の姿はありません。
24-105mm、150ー600mmのレンズを使用しています。
②よく晴れた蒸し暑い日です。
③鵜が羽根を広げて乾かしています。
④干潮に向かい潮は悪いのですが、土曜日なので何人か釣り人がいます。
見にくいですが、右端の親子は海へなにか落としたようで、拾い上げようとしています。
⑤若い女性が犬を連れて波打ち際まできました。
⑥後から貝かエサ堀りの二人連れと、その向こうから釣り人がやってきました。
⑦
⑧
⑨エサ堀りのようです。
⑩釣り人は竿を振りました。
キスねらいです。
⑪あの親子も帰ってきました。
近づいたとき聞いてみると、お嬢さんが海へバケツを落とし、拾い上げようとしたが沈んでしまったそうです。
⑫鵜が飛んできて、堤防の上で羽根を乾かしています。
⑬船はすべて舫っており、けだるい午後の漁港です。
背後の山は鈴鹿山脈です。
⑭
西風の吹くおだやかな海です。
今の私はカメラを持って出歩ける状態にありません。
3年前の8月上旬の写真を振り返ってご覧いただいています。
①干潮までまだ2時間以上ありますが、よく潮が引いています。
漁は休みなので、漁船の姿はありません。
24-105mm、150ー600mmのレンズを使用しています。
②よく晴れた蒸し暑い日です。
③鵜が羽根を広げて乾かしています。
④干潮に向かい潮は悪いのですが、土曜日なので何人か釣り人がいます。
見にくいですが、右端の親子は海へなにか落としたようで、拾い上げようとしています。
⑤若い女性が犬を連れて波打ち際まできました。
⑥後から貝かエサ堀りの二人連れと、その向こうから釣り人がやってきました。
⑦
⑧
⑨エサ堀りのようです。
⑩釣り人は竿を振りました。
キスねらいです。
⑪あの親子も帰ってきました。
近づいたとき聞いてみると、お嬢さんが海へバケツを落とし、拾い上げようとしたが沈んでしまったそうです。
⑫鵜が飛んできて、堤防の上で羽根を乾かしています。
⑬船はすべて舫っており、けだるい午後の漁港です。
背後の山は鈴鹿山脈です。
⑭
連日の京都の暑さに伸びている私ですが
青い広大な海に
広がる空
連なる山々
愛犬を撮る女性の姿(後ろでこっそり鵜が映ろうとしている?!)
癒されました。
今日も頑張って行ってきます!
ありがとうございます。
久しぶりにわが海の登場です。
ゆったりとした海岸の広がりは気持ちいいですね。
海岸にも防波堤にも釣り人がいます。
釣れても釣れなくても、こんな海に竿を出しているだけで、満足だと思われます。
山に囲まれた京都の暑さを逃れて、この海を見に来ていただきたいくらいです。
言ってみれば、平凡な海の風景ですが、癒やしになりましたら、うれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。
エサを採る人、写真を撮る人…。
みんなこの海が大好きで、生活の一部になっているのですね。
それぞれにストーリー性のある素敵な風景写真、ありがとうございます。
潮はまだまだ引き潮に向かい、釣れていません。
それでもテトラポットの間にも、何人かの釣り人の頭が見えています。
あきらめて帰途につく人と入れ替わるように、また釣り人がやってきます。
夜釣りに備えてでしょうか、エサ掘りの人は鍬やスコップでエサを掘るのに夢中です。
つたない写真から物語りを感じていただき、うれしいです。
コメントをいただきありがとうございました。
この数日暑い日が続きます。今日は、特に酷暑と言えそうです。私、何をするにも億劫で何も手を出せずいます。今日は、海の写真有難うございます。私の方は、津市の南部の海になりますが、いたって平凡で、特に砂浜が少なくなっているように思います。此の写真①②を拝見していますと、海は広いな と歌いたくなります。撮影角度が優れていられるのでしょうね。。砂模様が細くて綺麗です。又、それぞれの人達の姿が長閑な海
に彩りを添えて微笑ましい光景です。
有難うございました。
散歩する人、釣りをする人、エサを掘る人、様々に海を楽しんでいます。
津市北部の海岸は伊勢湾沿いでは最も広くなっています。
南部も香良洲などがありますが、こんなに広くはありませんね。
鈴鹿市の海岸は堤防まで海が迫ってきています。
昔はこれ以上に広かったのですが、日本中どこでも海岸は痩せてきているようです。
いつまでも残したい風景ですね。
コメントをいただきありがとうございました。