津市北部の海岸です。
12月も終わりに近づき、渡ってくる海鳥の数も少しづつ増えてきています。
①防波堤の上のコサギ。
②コサギのこちらはユリカモメ。
背後は電灯や灯台の明かりがついています。
早朝です。
③毛づくろいをしているようです。
④動かないでじっとカメラを構えていると、一羽が近づいて来ました。
⑤ふとこちらを見て、ゆっくりと引き返して行きました。
警戒心の強いサギ類に、ここまで近寄られてことはありません。
⑥その日の午前10時頃、おなじみのミユビシギです。
今年はまだ数が多くありません。
⑦逆光で。
⑧一本足で首をねじって羽根の中へ入れる、彼らの憩のポーズです。
⑨向こうからバタバタ飛んで来るのは鵜の群れです。
⑩
⑪
⑫こちらはユリカモメを主体としたカモメの群れ。
⑬こういう状況です。
西風がやや強く、水産加工場の煙突の煙が横へ流れています。
⑭海上でひと休みのカモメ。
⑮
⑯そっとカモメに近づきます。
⑰赤いくちばしと足、すまし顔のユリカモメ。
左端はセグロカモメのようです。
12月も終わりに近づき、渡ってくる海鳥の数も少しづつ増えてきています。
①防波堤の上のコサギ。
②コサギのこちらはユリカモメ。
背後は電灯や灯台の明かりがついています。
早朝です。
③毛づくろいをしているようです。
④動かないでじっとカメラを構えていると、一羽が近づいて来ました。
⑤ふとこちらを見て、ゆっくりと引き返して行きました。
警戒心の強いサギ類に、ここまで近寄られてことはありません。
⑥その日の午前10時頃、おなじみのミユビシギです。
今年はまだ数が多くありません。
⑦逆光で。
⑧一本足で首をねじって羽根の中へ入れる、彼らの憩のポーズです。
⑨向こうからバタバタ飛んで来るのは鵜の群れです。
⑩
⑪
⑫こちらはユリカモメを主体としたカモメの群れ。
⑬こういう状況です。
西風がやや強く、水産加工場の煙突の煙が横へ流れています。
⑭海上でひと休みのカモメ。
⑮
⑯そっとカモメに近づきます。
⑰赤いくちばしと足、すまし顔のユリカモメ。
左端はセグロカモメのようです。
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