岐阜県白川郷です。
その1からの続きです。
今回は乗鞍高原からの帰り道ということもあり、白川郷へ着いたのが2時過ぎです。
そのためざっと一周しただけで、全景が見渡せる城山展望台など遠くへは行っていません。
①ほぼ半周してきました。
②正面にヘチマのぶら下がった趣のある合掌造りの家。
<参考>2013年2月上旬。同じ家。
③合掌造りでない民家はこのような建物が多いです。
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪国の重要文化財、和田家。
<参考>2013年2月上旬。
⑫後方は全景が見渡せる城山展望台。
⑬メインストリートの北端。
<参考>雪がめずらしい国から来られたようです。
外国人観光客がほとんどでした。
⑭
⑮
⑯
⑰庄川を渡って帰ります。
<参考>今回、時間的な都合で行かなかったところの写真を少し添付します。
2015年6月中旬、雨の日に出かけました。
⑱少しはずれの、三棟の合掌造り。
⑲城山展望台付近の民家。
⑳城山展望台から。
その1からの続きです。
今回は乗鞍高原からの帰り道ということもあり、白川郷へ着いたのが2時過ぎです。
そのためざっと一周しただけで、全景が見渡せる城山展望台など遠くへは行っていません。
①ほぼ半周してきました。
②正面にヘチマのぶら下がった趣のある合掌造りの家。
<参考>2013年2月上旬。同じ家。
③合掌造りでない民家はこのような建物が多いです。
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪国の重要文化財、和田家。
<参考>2013年2月上旬。
⑫後方は全景が見渡せる城山展望台。
⑬メインストリートの北端。
<参考>雪がめずらしい国から来られたようです。
外国人観光客がほとんどでした。
⑭
⑮
⑯
⑰庄川を渡って帰ります。
<参考>今回、時間的な都合で行かなかったところの写真を少し添付します。
2015年6月中旬、雨の日に出かけました。
⑱少しはずれの、三棟の合掌造り。
⑲城山展望台付近の民家。
⑳城山展望台から。
おっしゃるように、白川郷のような日本の原風景ともいえる景色に接していると、心が落ち着きますね。
澄み切った青空に白い雲、さわやかな秋の風。
いい気候のときに訪れました。
秋冷という言葉は時候のあいさつにしか使われませんが、そのような言葉がふさわしい白川郷の秋でした。
<参考>で添付しました6月中旬の展望台からの写真をご覧いただきますと、どこにも人影がありませんね。
梅雨時の観光地は空いているのです。
雨に濡れて緑が色合いを増し、山肌を雨霧が駆け上がる風景もいいでしょう。私の好きな風景です。
ただし、傘を差し雨に打たれ、服や足元はぬれていますので、快適なそぞろ歩きとはいえませんが。
こういう景色は写真で見るだけでいいのかもしれませんね。
ぜひまた訪れてください。
コメントをいただきありがとうございました。
実りの秋と一緒に、季節やお天気を問わず、昔から変わらずにあり続ける白川郷の風景を眺めていると、懐かしい感じがして、心が落ち着きますね。
展望台からみた風景も見ごたえがありますね。
いせえびさん、初挑戦のデジカメにもすっかり慣れて、十分に腕前を発揮されている様ですね。