その4の続きです。
①奈良県 長谷寺 あじさい 2017年6月23日
②同上 6月24日
③京都市 三千院 6月30日
④同上 門前の土産物店 7月1日
⑤京都市 妙心寺 桂春院 7月4日
⑥同上 退蔵院 7月6日
⑦京都市 南禅寺 7月10日
⑧同上 水路閣 7月11日
⑨京都市 永観堂 7月13日
⑩同上 7月14日
⑪京都市 哲学の道 7月17日
⑫京都市 法然院 7月19日
⑬京都市 真如堂 7月20日
⑭京都市 銀閣寺 7月24日
⑮京都市 知恩院 7月25日
⑯京都市 白川柳の道 7月29日
⑰京都市 青蓮院 8月1日
⑱京都市 京都御苑 8月3日
⑲京都市 光悦寺 8月6日
⑳京都市 上賀茂 社家町 8月15日
①奈良県 長谷寺 あじさい 2017年6月23日
②同上 6月24日
③京都市 三千院 6月30日
④同上 門前の土産物店 7月1日
⑤京都市 妙心寺 桂春院 7月4日
⑥同上 退蔵院 7月6日
⑦京都市 南禅寺 7月10日
⑧同上 水路閣 7月11日
⑨京都市 永観堂 7月13日
⑩同上 7月14日
⑪京都市 哲学の道 7月17日
⑫京都市 法然院 7月19日
⑬京都市 真如堂 7月20日
⑭京都市 銀閣寺 7月24日
⑮京都市 知恩院 7月25日
⑯京都市 白川柳の道 7月29日
⑰京都市 青蓮院 8月1日
⑱京都市 京都御苑 8月3日
⑲京都市 光悦寺 8月6日
⑳京都市 上賀茂 社家町 8月15日
いつの間にか過ぎていった1000回なので、冒頭で皆様にごあいさつなどしなかったのですが、たくさんの方からコメントをいただき、感謝いたしております。
あえて有名被写体ばかりをねらわず、出来るだけ人が写さない被写体に目を向けるようにしています。
私は偏屈なところがあり、三脚が並んでいるとそこでは写す気がしなくなります。
10人で写していると、感動が10分の1になるという変な理屈さえ持っているくらいです(^^)。
かといって人が足を踏み入れない深山幽谷などは体力的にも無理なので、身近でかつ人が目を向けないような、ありふれた漁港や朝日や海鳥や花々などを、できるだけありふれた写真にならないようにと季節、天気、時間帯など少しは考え、ねばりながら写している、それだけの安易なものがほとんどです。
コンテストや個展などという気負った気持ちはなく、これまで自分が行きたいところで、写したいものを写すという気持ちでした。
しかしブログを始めて、出来たら皆さん方にも見て楽しんでいただけたらという、より前向きな気持ちになり、皆さん方にも引っ張っていただき、どうにか1000回まで続けてこられました。
chochinさんには毎日毎日、分かりやすくまた鋭い解説の入った音楽や映画で楽しませてもらっています。
お互い元気で、寒さを乗り切ってまいりましょう。
コメントをいただきありがとうございました。
コメントが大変遅れましたが1000回達成おめでとうございます。
見る側は気楽なものなのですが、これだけの写真を撮るのには
計り知れないご苦労がおありだったことと察し上げます。
この度の1000回記念シリーズはとても素晴らしい作品が
勢ぞろいなので感銘深く拝見いたしております。
光と影の陰影の捉え方が、時には鮮やかで、
時には情感を醸し出すために彩度を控えられるなど
その技術にただただ唸るばかりです。
また、私が常々「いせえびさん」のフォトが素晴らしいアートだと申す理由は、
厳しい環境の中にけなげに力強く生きる浜千鳥や名もなき草花を
見つめる「いせえびさん」の優しい瞳が被写体を通してひしひしと
胸に伝わってまいることに強い感銘を受けているからに他なりません。
これぞアートの神髄だと確信いたしております。
時節柄、御身ご自愛のうえさらなる活躍を期待いたしております。
ありがとうございました。