津市千里海岸です。
3月も下旬に入り、今年もミユビシギにくわえ、ハマシギの群れが姿を見せてくれました。
①200羽以上のハマシギの群れです。

②

③

④一斉に飛び立ちます。

⑤

⑥防波堤の上にいるのは鵜です。

⑦

⑧降り立ったところへそっと近づきます。

⑨くちばしを羽根の中へ入れて、彼らの憩いのポーズです。

⑩ハマシギは⑪のミユビシギに比べて、体がやや大きく、羽根がやや濃い茶色です。
またくちばしが長く、先が少し下を向いています。

⑪こちらはおなじみのミユビシギです。

⑫ミユビシギは海岸のチョコマカ歩きを見せてくれます。

⑬ミユビシギの飛翔です。

⑭こちらはハマシギの飛翔。
彼らは警戒心が強く、海岸の歩きは披露してくれず、すぐに飛び立ってしまいます。

⑮これからもっとハマシギが増えてくると思います。

アイルランドの歌姫たち「ケルティック・ウーマン」の「オリノコフロウ」をお聴きください。
もちろん、本家本元は「エンヤ」ですが、youtubeからケルティック・ウーマンの楽しいステージの映像をお借りしました。
写真との関連は・・ベネズエラを流れるオリノコ川を下って大西洋へ漕ぎ出し、やがて太平洋へ出て、フィジー、パラオを経て伊勢湾へ向かう・・という壮大な関連です(^^)。
Orinoco Flow - Celtic Woman [HQ]
3月も下旬に入り、今年もミユビシギにくわえ、ハマシギの群れが姿を見せてくれました。
①200羽以上のハマシギの群れです。

②

③

④一斉に飛び立ちます。

⑤

⑥防波堤の上にいるのは鵜です。

⑦

⑧降り立ったところへそっと近づきます。

⑨くちばしを羽根の中へ入れて、彼らの憩いのポーズです。

⑩ハマシギは⑪のミユビシギに比べて、体がやや大きく、羽根がやや濃い茶色です。
またくちばしが長く、先が少し下を向いています。

⑪こちらはおなじみのミユビシギです。

⑫ミユビシギは海岸のチョコマカ歩きを見せてくれます。

⑬ミユビシギの飛翔です。

⑭こちらはハマシギの飛翔。
彼らは警戒心が強く、海岸の歩きは披露してくれず、すぐに飛び立ってしまいます。

⑮これからもっとハマシギが増えてくると思います。

アイルランドの歌姫たち「ケルティック・ウーマン」の「オリノコフロウ」をお聴きください。
もちろん、本家本元は「エンヤ」ですが、youtubeからケルティック・ウーマンの楽しいステージの映像をお借りしました。
写真との関連は・・ベネズエラを流れるオリノコ川を下って大西洋へ漕ぎ出し、やがて太平洋へ出て、フィジー、パラオを経て伊勢湾へ向かう・・という壮大な関連です(^^)。
Orinoco Flow - Celtic Woman [HQ]
ケルティック・ウーマンのオリノコフロウを聞きながら、
優雅な気持ちで拝見しました。
ミユビシギと比較した写真を見て、違いがよくわかりました。
撮影時間はどの位かかったのですか?
音楽のセレクトまで手がけられて、
いせえびさんワールドがどんどん広がりますね。
私は今朝、哲学の道のお掃除に参加してきましたが、
鶯の気品のある音色に癒されました。
ハマシギの大集合は今年はいつもよりも、半月以上遅かったようですが、今年も忘れずにこの海岸に来てくれました。
飛翔姿では分かりにくいのですが、アップでみるとミユビシギとの違いが分かると思います。
彼らはそのうち500羽以上の大群になると思います。
撮影時間は40分くらいです。
しつこくつけ回すと遠くへ飛び去ってしまうので、長くは写しておれません(^^)。
音楽は楽しんでやっていますが、お聴きいただきありがとうございます。
なかなか写真と合うのがありません。
そのうちまったく関連性も何もないのになってくるでしょう(^^)。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。