今回は信州の山々です。
県名では長野県ですが、私は信州や信濃のほうがその自然や風土のたたずまいが感じられ好きなので、「信州」としています。
その1は北アルプス北部、通称、後立山連峰(この呼び名は立山を中心とした、富山県側からの呼び名で気に入りませんが)といわれている山々です。
古い写真をスキャンしたものがあり、画像が悪いのが混じっています。
①白馬村松川からの白馬三山、右、白馬岳(2932m)、中、杓子岳(2812m)、左、白馬鑓ヶ岳(2903m)。
②白馬岳。
③白馬村大出の吊橋からの白馬三山。
④小谷(おたり)村、栂池自然園からの白馬岳。
⑤白馬三山。
⑥白馬村からの右、杓子岳、左、白馬鑓ヶ岳。
⑦小川村からの中、鹿島槍ヶ岳(2889m)、右、五竜岳(2814m)、左、爺ヶ岳(2670m)。
⑧同上。
⑨右、五竜岳、左、鹿島槍ヶ岳。
⑩鹿島槍ヶ岳。
⑪車山肩からの中、鹿島槍ヶ岳、右、五竜岳、左、爺ヶ岳。
⑫大町市美麻からの右、鹿島槍ヶ岳、左、爺ヶ岳。
⑬同上。
⑭鹿島槍ヶ岳。
⑮小川村からの右、唐松岳(2696m)、左、五竜岳。
⑯白馬村からの唐松岳。
⑰車山肩からの正面、蓮華岳(2799m)、左奥、立山(3015m)。
私はこのエリアでは、鹿島槍ヶ岳が一番好きな山なので、枚数も多くなってしまいました。
県名では長野県ですが、私は信州や信濃のほうがその自然や風土のたたずまいが感じられ好きなので、「信州」としています。
その1は北アルプス北部、通称、後立山連峰(この呼び名は立山を中心とした、富山県側からの呼び名で気に入りませんが)といわれている山々です。
古い写真をスキャンしたものがあり、画像が悪いのが混じっています。
①白馬村松川からの白馬三山、右、白馬岳(2932m)、中、杓子岳(2812m)、左、白馬鑓ヶ岳(2903m)。
②白馬岳。
③白馬村大出の吊橋からの白馬三山。
④小谷(おたり)村、栂池自然園からの白馬岳。
⑤白馬三山。
⑥白馬村からの右、杓子岳、左、白馬鑓ヶ岳。
⑦小川村からの中、鹿島槍ヶ岳(2889m)、右、五竜岳(2814m)、左、爺ヶ岳(2670m)。
⑧同上。
⑨右、五竜岳、左、鹿島槍ヶ岳。
⑩鹿島槍ヶ岳。
⑪車山肩からの中、鹿島槍ヶ岳、右、五竜岳、左、爺ヶ岳。
⑫大町市美麻からの右、鹿島槍ヶ岳、左、爺ヶ岳。
⑬同上。
⑭鹿島槍ヶ岳。
⑮小川村からの右、唐松岳(2696m)、左、五竜岳。
⑯白馬村からの唐松岳。
⑰車山肩からの正面、蓮華岳(2799m)、左奥、立山(3015m)。
私はこのエリアでは、鹿島槍ヶ岳が一番好きな山なので、枚数も多くなってしまいました。
馴染みの信州の山々が登場してきて、俄然私のテンションが上がっています。
なかなか麓から見られたことがない景色ばかりです。凄いです。
特に16番の田植えの景色と残雪残る山が好きです。
今、信州の山々はすっぽりと雪に埋もれていますね。厳しい寒さを越えて春が来たら、信州に飛んで行きたい気持ちになります。
今日もありがとうございます。
相当山や登山がお好きなようですね。
私は登山が苦手で、そのためもっぱら麓から見上げて写すという情けない撮影スタイルです(^^;)。
今回の白馬~鹿島槍ヶ岳エリアは、かっては毎年のように行っていたこともあり、デジカメ以降の最近の写真は多くありません。
そのため、プリント写真をスキャンしており、画像が悪くなっていて申し訳なく思っています。
⑯のような、ゴールデンウィークの残雪期もよく白馬山麓へ出かけました。
薫風の信濃路に春来るという風情ですね。
春を待ってぜひ信州へお出かけください。
この信州編はもうしばらく続きます。
引き続きよろしくご覧ください。
いつもコメントをいただき、ありがとうございます。
山の景色、いいですね。
私は8,9,10番に魅かれました。
雪山と手前の村の家などの生活感。どんな地元の暮らしだろうと想像しながら見ています。また、9番の山の色はとても神秘的で自然の偉大さを感じます。
いつもありがとうございます。
⑨左の鹿島槍ヶ岳の双耳峰、右の五竜岳の鋭鋒が天に向かってそびえています。
この小川村を抜けて鬼無里に至る道は、北アルプスの展望のよい尾根道です。
道の両側にはリンゴの畑も多く、5月の連休にはリンゴの白い花と残雪の山々を入れて写したこともあります。
ただ、その時期は靄ったり、黄砂に遇うこともあり、なかなかスッキリした写真は撮れません。
そのころは毎年のようにこの風景を求めて通いましたが、あわただしい日程の撮影でもあり、イマイチ写真が多いです。
デジカメに変えてから行っていませんが、残雪のアルプスと棚田の田植え風景など写しに行きたいものです。
コメントをいただきありがとうございました。